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スマホ位置情報やクッキー収集、独占禁止法違反の恐れ!公正取引委員会が指摘 規制で検討へ 経団連は反発!


スマートフォンの位置情報や閲覧したウェブサイトの情報「クッキー」を収集する行為について、公正取引委員会が規制の方向で検討に入ったと報じられています。

これは朝日新聞が報道した情報で、公正取引委員会は「利用者の同意なく収集して利用すれば独占禁止法違反になる恐れがある」として、クッキー収集やスマートフォン位置情報の利用実態を調査すると表明。
特にグーグルやアップルのような「プラットフォーマー」(PF)と呼ばれる巨大IT企業による情報利用に疑問を投げ掛け、利用者の同意を前提とするべきだと指摘していました。

一方で、経団連はこの方針に素早く反対を表明し、多くの企業に影響が出て経済発展を阻害するとして、公正取引委員会に法規制の中止を求めています。

ヨーロッパだとこのような情報利用は厳しく制限され、閲覧者の事前同意はほぼ必須事項となっていました。それに比べると日本の法規制は緩いと言え、経団連の反対表明には個人の保護よりも企業最優秀の思想が見え隠れしているところです。

 

「クッキー」情報収集、公取委規制へ スマホ位置情報も
https://www.asahi.com/articles/ASMBQ7JVNMBQULZU01H.html

ウェブ上で利用者がどんなページを見たかを記録する「クッキー」について、公正取引委員会は、利用者の同意なく収集して利用すれば独占禁止法違反になる恐れがあるとして規制する方向で検討に入った。巨大IT企業などが集める個人情報に網をかける公取委の方針に対し、経団連は「多くの企業に影響が出かねず、経済の発展を阻害する」と猛反発している。

 

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