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軍事協定GSOMIAの破棄、アメリカが中止要請するも韓国は拒否!日韓問題にアメリカも巻き込む

*ムン・ジェイン大統領
11月23日に正式な破棄となる日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、アメリカの政府高官らが相次いで韓国政府に中止の見直しを要請しました。

アメリカのエスパー国防長官らは15日にソウルで文在寅(ムン・ジェイン)大統領に日韓軍事情報包括保護協定の破棄を中止するように要求。軍事協定の破棄は極東アジアの軍事的なバランスを壊す恐れがあるとして、エスパー国防長官は「もし完全に終了すれば、これによって利益を得るのは中国と北朝鮮だ」と語っています。

このようなアメリカ側の要請に対し、韓国の文在寅大統領は「安全保障上、信頼できないという理由で輸出規制を行っている日本と軍事情報を共有するのは難しい」と述べ、軍事協定の破棄は予定通りに実施すると強調していました。
あくまでも日本の妥協や譲歩が前提条件だとして、韓国の強硬姿勢が改めて示された形だと言えるでしょう。

 

GSOMIAは「米韓問題」に 譲らぬ韓国に強まる圧力
https://www.asahi.com/articles/ASMCH4VKWMCHUHBI01P.html 

23日に迫った日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA〈ジーソミア〉)の失効を前に、米国が韓国に対し、破棄を再考するよう圧力を強めている。米政府高官や軍高官が相次いで韓国を訪問しており、15日もエスパー米国防長官がソウルで韓国の鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相に対し、維持するように要請した。ただ、韓国側は立場を変えていない。GSOMIAの失効は、米韓問題にも発展しつつある。(園田耕司=ワシントン、武田肇=ソウル、太田成美)

文大統領、米国防長官の面前でGSOMIAを拒否
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/16/2019111680005.html

米国のエスパー国防長官は15日、ソウル竜山の韓国国防部(省に相当)庁舎で開催された第15回韓米安保協議会(SCM)に出席し、韓国側に防衛費分担金の増額と韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄の撤回を改めて強く求めた。エスパー氏はこの日、大統領府で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談した席でも同じ考えを伝えた。

 

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