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自衛隊の中東派遣、自民公明の説明会でも質問や疑問が相次ぐ!安倍首相が独断?「不測の事態はどうなるのか」

*自民党
今月20日にも正式な閣議決定となる自衛隊の中東派遣ですが、政府与党の説明会でも質問や疑問が相次いだと報じられています。

NHKによると、9日に自民・公明両党が、それぞれの党内で安全保障に関する会議を開き、中東への自衛隊派遣を説明したところ、参加した議員から「ペルシャ湾で不測の事態が起きても対応できないのか」「日本と関わりのない船から助けを求められたらどう対応するのか」などと多数の質問があったとのことです。
連立与党の公明党・山口代表からも「どういうルールが可能か、しっかり検討してもらいたい」とのコメントがあり、これから改めて意見調整を行うとしています。

どうやら、安倍首相側が独断専行で次々に決めていたようで、与党議員にも中東派遣に関する詳細な説明は今まで無かったようです。今回の中東派遣には海上自衛隊の護衛艦1隻と哨戒機2機が派遣される予定で、政府は20日に正式決定すると発表していました。

現在の中東ではイラン周囲でタンカー襲撃事件が多発し、年明けにもアメリカを中心とする有志連合軍の護衛部隊が派遣されることになっています。日本の参加はこれと連動した動きだと見られ、与党内の調整もすっ飛ばして、首相官邸でドンドン決めてしまったのかもしれません。

 

中東派遣の政府説明に自公両党から質問続出 調整継続へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191209/k10012208471000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_012

中東地域への自衛隊派遣について、自民、公明両党がそれぞれの党内で会議を開いて政府側から検討内容の説明を受け、出席者からは派遣期間や活動範囲などについて質問が相次いだため、引き続き政府側と調整を続けることになりました。

 

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