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業務停止命令を受けた48ホールディングス、桜を見る会の写真を会員勧誘に!総理夫妻との写真で効果絶大と

*桜を見る会
安倍晋三首相が主催している「桜を見る会」で、新たな疑惑が浮上しています。

東京新聞によると、悪質なマルチ商法を繰り返し、2017年に消費者庁から業務停止命令を受けていた「48(よつば)ホールディングス」の役員らが桜を見る会に出席しており、その時に安倍総理大臣と撮影した写真を会員勧誘に悪用していたとのことです。
この写真は会社の役員と安倍総理夫妻が並んで写っているもので、写真の効果は絶大だったとのコメントも東京新聞は紹介していました。

48ホールディングスは仮想通貨「クローバーコイン」の販売を行い、購入した会員が新規会員を勧誘すると報酬が出るマルチ商法で、会員数を3万5000人まで増やしています。
マルチ商法の組織的な勧誘に桜を見る会が悪用された形だと言え、ジャパンライフに続いて新たな問題として野党からも注目を集めていました。

東京新聞の報道を受けて、共産党の志位和夫委員長は「誰が招待したのか、どういう経緯での撮影か、首相には重大な説明責任がある」とコメント。野党が一致団結して引き続き、桜を見る会の問題を追求するとしていました。

 

マルチ商法勧誘に首相夫妻との桜写真 業務停止命令の会社 「効果絶大」と会員に拡散
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020021290070303.html

 悪質なマルチ商法だとして二〇一七年に消費者庁から業務停止命令を受けた暗号資産(仮想通貨)販売会社「48(よつば)ホールディングス」(札幌市中央区)の役員が、「桜を見る会」に出席した際の写真が、組織的に会員勧誘に使われていたことが、関係者の話で分かった。前日に安倍晋三首相の後援会が東京都内で開いた「前夜祭」で、安倍首相夫妻と写った写真も会員間に出回っており、会員は「写真を見せると『すごいね』となり、信用してくれた」と話している。(石井紀代美)

48社は、一五年十二月、新しい仮想通貨だとする「クローバーコイン」の販売を開始。購入した会員が新規会員を勧誘すると報酬が出るマルチ商法だった。「購入すれば一カ月半後には十倍に値上がりする」などとして会員数を伸ばし、一七年七月時点で会員は約三万五千人だった。

 

 

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