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経過観察を待たずに下船へ クルーズ船の隔離政策で方針転換!政府の宿泊施設で過ごす 厚生労働省


クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」について、厚生労働省が経過観察の期間を待たずに乗客の下船作業を開始すると発表しました。

当初は経過観察に必要な2週間は隔離するとしていましたが、感染者数の激増や高齢者の体調不良が相次いでいることから、陰性が確認された人を優先して下船作業を開始するとしています。

具体的には80歳以上の高齢者や基礎疾患などを抱えている方を優先するとして、陽性反応が出た方も地上の医療機関に搬送する方針です。下船後は政府が用意した宿泊施設で過ごすとしており、下船に向けた準備が今日から本格的に動き出すことになるでしょう。
*クルーズ船の感染者数は計218人

 

横浜港で検疫中のクルーズ船内の乗客の皆様に関する今後の対応について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09465.html

〇 このため、新型コロナウイルス感染症とは別に、健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方についてはPCR検査を実施し、陰性が確認された方のうち希望される方には、下船して政府が用意する宿泊施設で生活していただくこととします。なお、希望されない方は、そのまま船内に留まっていただくことになります。

〇 具体的には、80歳以上の方から順次、
・船内で窓のない部屋と、窓はあっても開閉できない窓しかない部屋で生活されている方
・基礎疾患などを抱えている方
について新型コロナウイルス検査を実施したところであり、陰性が確認された方については、御本人が下船を希望する方は下船し、潜伏期間が解消するまでの間、政府が用意する宿泊施設においてお過ごしいただくこととしました。

〇 なお、検査の結果、新型コロナウイルスの陽性が確認された方については医療機関において治療いただきます。また、陽性が確認された方の濃厚接触者については、今回の対応の対象外です。

〇 当該クルーズ船に対する検疫は、引き続き実施しています。必要な方には引き続き新型コロナウイルス検査を実施しており、その結果等については、追って公表いたします。

 

 

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