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戦後初の全国一斉臨時休校、自治体は騒然!官邸が独断決定か 自民党議員も把握せず 「唐突で混乱」「徹夜で緊急会議」

*首相官邸
2月27日に安倍晋三首相が突如として発表した全国一斉休校ですが、この政策は首相官邸が独断専行で決めたようです。

自民党の佐藤正久議員はこの決定について、「昼の自民党対策本部会議では、政府からも説明がなかった」と述べ、自民党も驚いているとコメント。他の議員の反応的にもほぼ相談は無く、安倍首相と一部の有識者だけでそのまま全国一斉休校を決断したと見られています。

また、地方自治体には事前相談は無かったようで、この決定に不満を漏らしている市長や知事も多かったです。

今回の学校閉鎖を決めた最終的な要因は日本医師会の横倉会長が提出した要望書だと見られ、27日に医師会が提出した要望書には、地域の感染状況などに応じて学校の臨時休校や春休みの前倒しを実施することが明記されていました。

更にIOC(国際オリンピック委員会)の関係者から東京オリンピックの延期を示唆されたこともあり、国際社会に向けて日本が新型コロナウイルス対策をシッカリとやっていることをアピールする狙いもあると考えられます。

つまり、東京オリンピック延期報道や支持率低下、医師会の提言が合わさった結果、素早い行動で新型コロナウイルス対策を内外に見せる付ける為に、このような形で全国一斉休校が決まった可能性が高いと言えるでしょう。

ただ、政府の突然の決定に学校現場が大混乱しており、依然として具体的な対応策が決まってない場所が多いです。

そもそも、中国で新型コロナウイルスの感染が始まったのは1ヶ月以上も前の話だったわけで、このような突然の決定となる前に、事前準備は出来なかったのだろうか疑問を感じます。

 

医師会 臨時休校など首相に要望
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200227/1000044696.html

要望書では、地域の感染状況などに応じて学校の臨時休校や春休みの前倒しを実施することや、ウイルス検査を医師の判断で確実に実施できるよう体制を強化すること、それにアメリカのCDC=疾病対策センターのような組織の創設などを求めています。

全国https://www.sankei.com/life/news/200227/lif2002270067-n1.htmlすべての公立小中高休校へ 安倍首相が表明、新型肺炎で3月2日から
https://www.sankei.com/life/news/200227/lif2002270067-n1.html

 安倍晋三首相は27日、首相官邸で開かれた肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの対策本部会合で、感染拡大を防止するため全国すべての小中高校や特別支援学校を週明け月曜日の3月2日から休校とするよう要請すると表明した。期間は「春休みまで」とした。首相は感染拡大を防ぐため「今後1、2週間が極めて重要」としており、感染症対策のための全校休校という極めて異例の措置に踏み切った。

 

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