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公表されたパチンコ店で行列!連休初日に300人と報道!大阪市長「パチンコ業界のグレー規制を見直すべき」

4月24日に大阪府が自粛要請に従わなかったとしてパチンコ店の名前を公表しましたが、その後にずっと人が集まって混雑状態が続いていることが分かりました。

報道記事によると、連休初日となる4月25日は開店時に約300人ほどがパチンコ店に並び、店内はかなりの人が出入りしていたとのことです。営業していたパチンコ店は「この状態で休業すると倒産し、従業員や取引先への責任を放棄することになりかねない」と反論し、行政の休業補償が不十分だとして今後も営業は続けるとしています。

大阪の松井一郎市長はこの混雑報告を受け、「ギャンブル依存症対策を進める為にも、これまで既得権となってきたパチンコ業界のグレー規制を見直すべきです」と述べ、パチンコ業界全体への規制を示唆。
休業補償に関する言及は無く、自粛要請を無視した業界への締め付けを強める方向の発言をしていました。

今回の大阪の対応について、有識者からも「魔女狩りを行政が促すような行為でよろしくない」「休業補償や何らかの対応があるのではないか」「逆に宣伝となっている」などと批判的な意見が相次ぎ、大阪のやり方を巡って国民の意見も賛否両論となっています。
パチンコのグレー規制問題もありますが、パチンコ業界の問題と新型コロナウイルスの休業補償は別個に考えるべきで、ゴチャ混ぜにして論じるべきではないと言えるでしょう。

 

店名公表パチンコ店、堺では300人行列 住民「ウイルス持ち込むかも、怖い」https://mainichi.jp/articles/20200425/k00/00m/040/094000c

新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休業要請に応じなかったとして、大阪府が店名を公表したパチンコ店の一部では、25日も営業が確認され、開店を待つ客が朝から行列を作った。一方、府は公表した6店舗のうち、大阪市内の2店舗の休業を確認し、同日、府のホームページ上で店名と所在地を黒塗りにした。

店名公表されたパチンコ店「営利追求のためでない」
https://www.nikkansports.com/general/news/202004240000782.html

大阪府に店舗名を公表された堺市堺区の「P.E.KING OF KINGS大和川店」を運営する日本オカダエンタープライズ(大阪市西区)は報道機関向けにコメントを出し「営利追求のため営業を継続するわけではない」と強調した。
同社の正社員と派遣社員は計195人、アルバイトは468人に上り、パチンコ業が政府の資金繰り支援の対象から外されてきたことを挙げ「この状態で休業すると倒産し、従業員や取引先への責任を放棄することになりかねない」と理解を求めた。

 

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