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安倍首相「かつての日常に戻るのは困難」「持久戦を覚悟しなければならない」 緊急事態宣言の延長で


4月30日に安倍晋三首相が首相官邸で記者会見を行い、緊急事態宣言の延長や補正予算の成立についてコメントしました。

安倍首相は記者会見の中で、「中小企業・小規模事業者の皆様に最大200万円の現金をお届けする持続化給付金の受付がスタートいたします」「また、実質無利子・無担保、元本返済最大5年間据置きの融資を、お近くの地方銀行や信金、信組で受けられるようになります。また、税金や社会保険料の納付が猶予されます」と述べ、補正予算案の成立から国民の皆さんに支援を届けることが出来ると強調。

続けて国民に向けて、「本当に様々な御協力をいただいておりますことに、衷心から御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます」と語り掛け、自粛要請への協力に感謝するとしています。

そして、現時点で新型コロナウイルスの終息は見通せないとして、「5月7日からかつての日常に戻ることは困難と考えます。ある程度の持久戦は、覚悟しなければならない」と言葉を強め、緊急事態宣言を延長する方向で検討していると明らかにしました。

緊急事態宣言の延長時期などはこれから有識者と相談するとしていますが、追加の休業補償に一言も言及は無く、休業補償の表明を期待していた国民からは失望の声が高まっています。

 

令和2年度補正予算成立及び緊急事態宣言の延長についての会見
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202004/30bura.html

 5月7日から、かつての日常に戻ることは困難と考えます。ある程度の持久戦は、覚悟しなければならない。率直に、そう申し上げなければならないと思います。その中で、全ての国民の皆様と一体となってこの困難を乗り越えていくため、この補正予算による、一人一律10万円の給付をお届けいたします。一日も早く、お届けしていくために、地方自治体の皆様の御協力をいただきながら、全力で取り組んでまいります。
 この事業規模117兆円の補正予算をフル活用して、家計や生活を、そして事業や雇用を下支えしてこの国難とも言える困難な状況を国民の皆様と共に乗り越えていきたいと思います。そのために、あらゆる手段を尽くしていく決意であります。」

「延長の期間がどの程度になるのか、ということにつきましては、これは専門家の皆様にお話を伺いたいと考えています。」

 

 

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