都知事選でれいわ新選組の山本太郎代表が掲げている「地方債で15兆円規模を調達する」というような政策を巡って賛否両論が飛び交っていますが、実際に支持者の方が総務省に確認してみたところ、総務省側が認めたことが分かりました。
問い合わせ動画の中で総務省は地方債の発行について、「(実質公債費比率が18%以上までは)届け出だけで地方債を発行することが出来ます」と述べ、山本太郎代表の発言は正しいとコメント。
現在の実質公債費比率を考慮した場合、最大で50兆円くらいまでは地方債の発行対象になる可能性があると触れていました。
山本太郎代表の地方債発行を巡っては敵対的な陣営が「あれはデマ」「行政機関は認めてない」などとネガティブキャンペーンをしており、ネット上でも賛否両論が飛び交っていたところです。
改めて事実関係を確認することが出来たのは大きいと言え、山本太郎代表の政策が実現可能であることを証明した形です。
【速報】山本太郎の言うとおり都が地方債で15兆円調達することは可能だった【総務省に電話で聞いてみた】https://t.co/bMFR9sagKD https://t.co/CAsSYg41th #コロナ第2波危険手当で日額2万4千円
— 頂相 (@nGKYjv4zCk0sF49) July 3, 2020
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高橋洋一が可能とネットで言ってます。 山本太郎は経産省に20兆以上可能と言われて、減らし余裕を持って15兆にしています。 30年債で借り換えしながら返せば良いし(地方債は認められてる)、アメリカみたい…#Yahooニュースのコメント https://t.co/20B42qwsBG— ☆彡素粒子☆彡 (@M_Neutrino) July 3, 2020
山本太郎の政策は総務省のお墨付きです。補償なき自粛はあってはなりません。都民にお金を配ろう。
【速報】山本太郎の言うとおり都が地方債で15兆円調達することは可能だった【総務省に電話で聞いてみた】https://t.co/fOrUbiNRQk
— 魔王 (@kurossaa) July 3, 2020
山本太郎の言うことほんまやんか。
これどう説明すんの?反対論者さん。説明出来ないならツイッターやめなよ。向いてないわ
地方債は調達可能!https://t.co/ETu3arTlci— 🐾亡国に生きる者🐾ANTITA(反緊縮・反売国) (@BxtarBVioknBbfp) July 3, 2020
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