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重油流出事故のモーリシャス、政府が日本側に32億円を請求!漁業支援や処理費用など 


*ロイター
日本船籍の貨物船「WAKASHIO」が座礁して大量の重油が流出した事故について、モーリシャス政府が日本側に約32億円の支払いを請求していることが分かりました。

貨物船の船主は日本企業の「長鋪(ながしき)汽船」で、国際法に基づいてモーリシャス政府は漁業回復や重油の改修費用、その他の必要経費など合わせて32億円を日本側に請求。
未だに流出した油の回収作業は終わっておらず、大量に散らばった油の影響が収まるまでには数十年の歳月が必要になると言われています。

先日からモーリシャス沖ではイルカの死亡報告が相次ぎ、政府対応の遅さから大規模な反政府デモが発生しており、モーリシャスの内情も不安定になっているところです。

モーリシャス政府としては現実的な金額で素早く賠償金を得て、国内経済や漁業の立て直しに充てたいと考えている状態で、32億円という思ったよりも安い金額が提示されたのも交渉を早くまとめるための妥協案だと見られています。

 

重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求
https://news.yahoo.co.jp/articles/502bf6be2aefdcae03ce6eacfaee4a7cfa2307a8

インド洋で座礁した日本の貨物船から大量の重油が流出した事故で、モーリシャス政府は日本側におよそ32億円の支払いを求めました。
7月25日にモーリシャス沖で座礁し、1000トン以上の重油が流出した長鋪汽船が所有する貨物船「WAKASHIO」をめぐっては、分断した船体の一部を沖合の海底およそ2000メートルに沈没させるなど、処分が進められています。

 

 

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