＊気象庁
台風9号が九州地方に接近しています。
気象庁によると、台風9号は沖縄本島を抜けた後に北上を続け、本日昼過ぎにも九州地方と接触する見通し。
鹿児島県や福岡県などは最大瞬間風速50メートル前後が予想され、数時間ほどは猛烈な暴風雨が続くことになるでしょう。
9月2日午前9時の時点で台風9号の勢力は940ヘクトパスカルで、最大瞬間風速は65メートル、非常に強い勢力を維持したまま朝鮮半島に向けて移動を続けています。
本日の夜21時には朝鮮半島南部に上陸することになりますが、強風域が大きいことから明日朝頃まで西日本は台風の影響を受けることになりそうです。
台風の進路情報
https://www.windy.com/?32.422,131.100,7,i:pressure
九州では荒天に厳重に警戒を！
非常に強い台風9号は2日午後には九州北部に接近，九州では3日にかけて暴風・高波・高潮が見込まれています．また九州では3日未明にかけて，四国・東海では3日にかけて大雨が予想されています．水害にも厳重に警戒してください．最新の気象情報を確認して備えてください． pic.twitter.com/BFcXXAgBZf— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 1, 2020
台風・大雨への備えをいま一度ご確認ください．
停電や断水を想定した家の備蓄や非常用持ち出し袋，最新の情報の入手先，そして重要なのが家族や身の回りの状況を踏まえた自分にあった避難を考えておくことです．お住まいの地域のハザードマップ見たことない方はぜひこの機にググって確認しましょう． pic.twitter.com/ZXRvWv0EuC— 荒木健太郎 (@arakencloud) September 1, 2020
台風10号、日米欧の3つの数値予報モデルとも、9月6日に九州直撃のシナリオで揃った。台風9号といい、なぜ九州ばかり狙う…。まだまだ変わる可能性はあるので引き続き動向には注意。
※1枚目が日本、2枚目がアメリカ、3枚目がヨーロッパの数値予報モデル表現。 pic.twitter.com/caYAnZ9NrN— お天気めがね@家庭菜園 (@MtVegetable) September 2, 2020
【おはよう三峡Z】水位上昇、上流の重慶は今後１週間は雨。
今回のヤマは水位159ｍがスタートライン。
台風９号は南西諸島を抜けて北上、長崎をかすめて明日明け方には半島で大暴れの予想。
台風１０号は予測ルートが刻々変化し西側へずれているため、９号と同じ経路で半島に上陸するかもしれません。 pic.twitter.com/NjAkDGCm93— 坂東 忠信 (@Japangard) September 2, 2020
おはようございます！
台風9号接近中です。
今は風が強く雨は降っていませんが、お昼以降荒れそうですね…。
帰宅時間直撃でしょうか…。また、台風10号が発生しておりますが、現状九州は直撃コースです。
かなり強い予測となってますので、9号通過後速やかに対応・準備をする必要がありそうです😰 https://t.co/hIJKkIcnQ5— 川商ハウス (@Kawasho_House) September 2, 2020
先日アメリカのハリケーンが時間を前後して経路が交差するのではないかと話題になってましたが、台風９号・１０号も似たような動きなんですね
いずれも九州・西日本に雨と暴風をもたらす可能性があるので厳重に警戒が必要 pic.twitter.com/oTNlVSOybg
— 堀 正岳 （めほり）📝 次作執筆中 (@mehori) September 2, 2020
そういえば朝鮮半島は6月から雨続きなんだよね。台風が8、9についで10号も強い勢力で行きそうだが生態系に影響ありそうかな？ちょっと話は変わるけど国同士の関係が冷めてると冬の渡り鳥の情報共有とか保護や鳥が持ってくる病気の予防とか約束事や連携も遅れたり出来なくなったりするんじゃないかな？
— cs26 (@cs29wf4) September 2, 2020
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