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山口敬之氏、今度は高級外車の修理代で訴訟騒動になっていた模様 地裁では敗訴とデイリー新潮


*Twitter
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏が伊藤詩織さんとの強姦騒動とは別件で、訴訟問題を抱えていることが分かりました。

デイリー新潮によると、山口氏は2018年に高級外車のアストンマーティンでバイクと接触する交通事故を起こし、車両保険に入っていなかった山口氏は都内の修理会社に修理を依頼。
修理会社側が代金として約450万円を請求したところ、山口氏が支払いを拒否して訴訟騒ぎに発展したとのことです。

既に地裁の判決は今年8月4日に下され、「修理費用は全額支払うべし」として山口氏の敗訴になっていると報じられています。
山口氏側は判決を不服として控訴しているようですが、またもや訴訟騒ぎをしているとの記事はネットでも話題となり、Twitterでは再び山口氏の名前がトレンド入りしていました。

伊藤詩織さんの騒動では警察の初動対応が指摘されていましたが、こちらの修理訴訟でそのような話も無く、一般的な訴訟として淡々と対応されているみたいです。

 

準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10160556/?all=1

またもこの方は「握りつぶせる」と思ったのだろうか。準強姦容疑の逮捕状を官邸と警視庁幹部にもみ消してもらった山口敬之元TBSワシントン支局長(54)が、今度は高級外車の修理費を踏み倒したのだという。

 

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