＊小沢一郎氏
立憲民主党の小沢一郎議員が日本学術会議の問題で、菅首相の対応に苦言を呈しました。
公式ツイッターを通して小沢一郎議員は「総理自らが招いた学問の自由の侵害なのに問題のすり替えに血眼。政権の批判者を徹底的に潰す極めて陰惨な政治手法。それでいて国民への説明は一切なし」と述べ、菅政権の対応を最悪だと指摘。
このままだと日本の未来そのものを潰す恐れがあるとして、菅義偉氏は首相に相応しくないと強調していました。
日本学術会議の初期から小沢一郎議員は「学問の自由を侵害する行為だ」と批判をしており、菅政権との対峙姿勢を明確にした形だと言えるでしょう。
もはや意味不明。いつのまにか日本学術会議こそが諸悪の根源のような話になってしまっている。総理自らが招いた学問の自由の侵害なのに問題のすり替えに血眼。政権の批判者を徹底的に潰す極めて陰惨な政治手法。それでいて国民への説明は一切なし。記者会見すらやらない。最悪の政権とは闘う以外ない。 https://t.co/W7aJUeKFW1
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) October 17, 2020
「未来志向」どころか日本の未来そのものを潰しかねない。言葉をまともに理解できない人物に、内閣総理大臣など務まろうはずがない。 https://t.co/diNAO46Uix
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) October 17, 2020
学術会議は事実に基づき意見をすることはあっても国民に理解されるかどうかで事実を変えたりはしない。
その意味で国民を理解させる立場である。国民に理解が得られるかどうか
それは政府の説明ひとつ！理解できない中曽根の国葬に国費を投じる政府にこそ問題がある。
— 🐾放置国家🐾 (@Reiwa_de_Go) October 17, 2020
メディアはボケっとするな、、
学術会議、学問の独立自由云々と報道されるが、戦中の暴走を報道することはない、これもその一つ、忘れてはいけない。https://t.co/6qsVsV5awp— Moira_ドラッカーの教えと世界共和国 (@sugi_moira) October 17, 2020
まあ、後一年で解散総選挙なので無能な菅義偉政権も首を洗って待った方が良かろう。少なくとも中村喜四郎の言うように次の総選挙で与野党伯仲国会になるだけで説明能力、国民への発信能力零の菅義偉では乗り切れまい。新聞社や時事通信、共同通信の世論調査は数百名の電話調査なので信用ならないもの。
— 濱口紳二郎 (@QbPlYWB0ltBK5Cm) October 17, 2020
メディアはまったく闘う意志がないよね😖💦😡
— Ｒｙｕｂｏｋｕ (@mattokujira) October 17, 2020
国民の一人として菅政権には恐怖すら感じます。
自民党の岸田文雄氏とかつて自民党で幹事長もされた小沢先生には、良き日本と国民のため大いに貢献していただけると期待しております。
米国のバイデン氏もトランプ大統領と闘っています。
ご経験豊かな小沢先生のご活躍を心からお祈りしております。🙇♀️— ふなのみー💙 (@funanomyi) October 17, 2020
今報道特集で、学術会議の任命拒否の問題と森友学園の問題が放映されましたが、今の政府の行っていることは、戦前の弾圧以上のことをやっている大問題であると言っていました。
— songs (@songs81652393) October 17, 2020
何様？としか言いようがないですね。
我々国民にとって「問題ない」ではなく「問答無用」の相手でしかない現首相。黙っていればいるほど、国民の主権と自由が浸食されるだけ。
— ssrqmil (@ssrqmil20200901) October 17, 2020
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