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新型コロナ第3波の兆候?政府分科会や都は警戒 分科会の緊急提言「急速な感染拡大に至る可能性が高い」


*分科会会見
日本全国で新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向に入っているとして、政府の分科会が緊急提言を発表しました。

11月9日に分科会の尾身会長が記者会見を行い、「今は徐々に増えていますが、このままだと急速な拡大傾向に至る可能性が高い」と述べ、新型コロナウイルスの感染爆発が懸念されていると指摘。
可及的速やかに新型コロナウイルスの封じ込め策を行う必要があるとして、国民・自治体・国に求められる5つのアクションを緊急提言としてまとめて公開しました。

この5つのアクションは「踏み込んだクラスター対策」や「対話のある情報発信」、「感染防止策の確実な実践」、「国際的な往来再開に伴う取り組み強化」、「遺伝子解析の推薦」となっており、主に国への対策強化を求める内容となっています。

特に重要視していたのは今まで以上のクラスター対策と出入国の緩和に伴う外国人の感染者の拡大で、政府にクラスター感染を止めるために検査体制の拡充と感染防止策の徹底を呼び掛けるように求めていました。
いわゆる外国人のコミニュティーや学生集団でクラスター感染が起きる事例が多いとして、医療機関や高齢者施設などと連携を強め、全国規模で検査・情報ネットワークを作るように提唱しています。

また、真冬の季節になると換気で空気を入れ換えることが難しくなる場所もあることから、飲食店や人が集まる場所では冬用のコロナ対策を考えておく必要があると強調していました。

分科会は11月に入ってから北海道を始め日本全国で過去最多の感染者数を更新していることに危機感を強めている状態で、新たなフェーズに入りつつあるとして、改めて警戒強化を呼び掛けた形です。

 

新型コロナ 政府分科会「急速な感染拡大の可能性も」緊急提言
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201109/k10012702311000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

新型コロナウイルス対策にあたる政府の分科会は、今月に入って北海道など各地で感染者が増加していることを受け、適切な対策を取らなければ急速な感染拡大に至る可能性が高いという認識を示す緊急提言を出しました。感染者の集団=クラスターの報告が相次ぐ、接待を伴う飲食店や外国人のコミュニティーに対する対策や、水際対策の強化などを求めています。

東京で第3波の兆候? 11月から感染者じわりと増加、都庁は危機感
https://news.livedoor.com/article/detail/19189864/

「数が増えつつある印象。他の自治体でも増えている状況なので、より警戒すべき状況だと思っている」
8月20日以来で最多となる294人の感染者が確認された7日、都の担当者はそう危機感を示した。
これまで都内の感染者数は高止まりしつつも、「小康状態」にあった。春先からの「第1波」は5月下旬に収まったが、7月7日に再び1週間平均の感染者が100人を突破。8月5日には346・3人に達したが、9月以降は100人台で推移していた。

 


 

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