新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

医療機関の44%で冬のボーナス引き下げ!新型コロナで多忙なのに上がらず 経営悪化から削減路線が増加


*日本医療労働組合連合
医療機関で冬のボーナスが引き下げが行われています。

NHKが報道した日本医療労働組合連合会がまとめた報告によると、医療関係の289組合で冬のボーナスが去年よりも平均で3万7311円ほど減少しており、その内の31組合で10万円以上の減少が確認されたとのことです。
過去の統計と比べても最多の水準で、多くの医療機関が新型コロナウイルスの影響で経営が悪化したことから、冬のボーナスを下げたと回答していたと報じられています。

既に春の緊急事態宣言から医療機関の大半で経営悪化の兆候が出ていましたが、明確な数字として表面化した形です。

いわゆる感染警戒から病院への通院を控えた人も多く、新型コロナウイルスの感染者を受け入れていない病院でも経営が大きく悪化していました。赤字経営の比率も過去最多で、このままだと医療従事者の数が減ってしまう可能性があると見られています。

医療機関側は国に支援や補助金などの拡充を求めていますが、国の反応や行動はかなり鈍いです。
それこそ国が医師や看護師の給与を全て負担するぐらいの思い切った政策が必要であり、新型コロナウイルスが長期化することも見据えて、今から大胆な政策を打ち出す必要があります。

 

医療機関の40%余 冬のボーナス引き下げ 10万円以上の減額も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012730451000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、医療機関などで働く人たちのこの冬のボーナスについて労働組合が回答の状況を調査した結果、40%余りで去年より引き下げられたことがわかりました。労働組合は「医療従事者が責任感や使命感だけでは働き続けることが難しい状況になっていて、国の支援が必要だ」と指摘しています。

日本医療労働組合連合会(日本医労連)は、加盟する看護師などで作る労働組合を対象にこの冬のボーナスについて調査し、24日までに回答があった298の組合の状況をまとめました。

 

 

情報速報ドットコムの最新記事が届きます!