*気象予想
今年の大みそかは記録的な大寒波が襲来することになりそうです。
気象庁と国土交通省は12月28日に緊急発表を行い、その中で「数年に一度レベルの猛烈な大寒波が日本列島に迫っている」と警鐘を鳴らし、年末年始は不要不急の外出を控えるように呼び掛けました。
12月30日頃に大寒波が北日本から南下してくる予想で、31日は西日本の広い範囲で積雪が予想されています。
大阪府でも最低気温が1℃付近まで落ち込み、場所によってはかなりの積雪量になる見通しです。
大雪の影響で停電や交通機関の遮断が発生することも考えられ、大寒波に備えて31日までに必要な食料品などを買い込んでおくと良いかもしれません。
*1が4日頃まで寒波は停滞予想
大雪に対する国土交通省緊急発表
http://www.jma.go.jp/jma/press/2012/28b/2020122814.html
30日以降の大雪で車の立往生が予想されるとして、国土交通省と気象庁は、不要不急の外出は控え、車を運転する場合は冬用タイヤやチェーンを装着するよう強く呼びかける「緊急発表」を行いました。
強い寒波 数年に一度クラス 30日~元日は荒天に 大雪警戒を
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201228/k10012787981000.html
数年に一度クラスの強い寒波や冬型の気圧配置の影響で、30日から年明けの元日ごろにかけては、北海道から九州の日本海側を中心に雪や風が強まって、荒れた天気となる見通しです。ふだん雪の少ない地域でも大雪となるおそれがあります。交通への影響などに警戒し、車で移動する場合には、冬用タイヤやチェーンを装着するなど、備えを進めてください。
数年に一度クラスの強い寒波や冬型の気圧配置の影響で、30日から年明けの元日ごろにかけては、北海道から九州の日本海側を中心に雪や風が強まって、荒れた天気となる見通しです。ふだん雪の少ない地域でも大雪となるおそれがあります。https://t.co/Dgir2knvYH#nhk_video pic.twitter.com/czvPDzbxga
— NHKニュース (@nhk_news) December 28, 2020
コレはヤバいぞ!
明後日の最強寒波レベルでは無い、最強を超えた最強寒波が襲ってくる可能性。
西日本は完全に凍りつく☃️
見比べたらわかります。 pic.twitter.com/HIlcTCD72L
— アシュラ (@yoshiaki_dayo_) December 28, 2020
【強烈年越し寒波 日本海側は大雪 太平洋側で積雪も 警戒期間は】 https://t.co/NfoYq7WpNQ 30日から冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が広範囲に流れ込むでしょう。日本海側は..
— tenki.jp (@tenkijp) December 28, 2020
【警戒を】今季最強クラスの年越し寒波 停電や物流に影響の可能性もhttps://t.co/b2K5XQdDKB
普段それほど雪が降らないところでも、場所によっては積雪のリスクがあるため、冬タイヤの準備など事前の備えは明日のうちに済ませるようにしてください。 pic.twitter.com/VHpVGrj3L4
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 28, 2020
「数年に一度」の強さと言われている寒波の南下の予想をご確認ください pic.twitter.com/7LWyuzX5l0
— アバンギャルド河津は外れない🌔 (@makotokawazu) December 28, 2020
【鹿児島県☃️年末年始は大雪の所も】28日
30日~1月1日は数年に一度クラスの寒波となる見込みです⚠️
九州南部は山沿いを中心に大雪で、平地でも積雪のおそれがあります❄️
沿岸部を中心に警報クラスの高波・暴風の可能性があり、北風が冷たくなる見込み🌊
最新情報にご注意ください‼️ pic.twitter.com/s1vt3fGpEi
— KTSウェザーセンター 鹿児島テレビ (@kts_weather) December 28, 2020
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