*12式地対艦誘導弾
政府が研究開発を行っている自衛隊の新型ミサイルの射程距離が過去最大の2000キロに及ぶことが分かりました。
産経新聞によると、開発中の新型ミサイルは対艦誘導弾で、日本からの地上発射でも中国や北朝鮮が射程に入り、アメリカの巡航ミサイル「トマホーク」に匹敵する長射程を保有しているとのことです。
いわゆるステルス機能や高速起動能力も保有し、迎撃することも困難な特殊ミサイルになると報じられています。
また、この新型ミサイルと同時並行で陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロまで拡張する案が浮上。
中国の驚異が増加している中で、南西諸島に配備することも考えられるとして、本格的な長距離ミサイルの配備を推進するとしています。
中国の首都北京が射程距離に入ることから、中国から危険視される恐れもあり、配備が進むと日中関係にも影響を及ぼすことになりそうです。
政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。
反対する理由は何一つない。>>>《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/vV7ebjRb29 #スマートニュース
— moon river (@Geeknian) December 28, 2020
防衛費が膨らみ、国民の生活がガタガタなんてことにならなければいいのですが。
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沖縄から北海道まで2000kmあるんだから妥当な射程距離では?— ぎょしん (@gyosinn) December 28, 2020
《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/7KeaaWdniQ @Sankei_newsより また憲法9条教徒が「ぐんぐつのあしおとが~」と騒ぎそうなネタですな(笑)強烈なしっぺ返しが来る事を知らしめるのも専守防衛の一環ですよ。
— 加藤万能工学研究所総帥 (@sousui_chan) December 28, 2020
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いやいや新対艦誘導弾の射程2,000kmとかもうそれ弾着までの時間を無視したら、九州から東アジアのほぼほぼの驚異目標に打ち込めるじゃないですか… pic.twitter.com/19B7zgPgS0
— Citrus (@MeYkikka) December 28, 2020
RT>間違いなく一番上の情報が狙われた(既に漏れた?)件
ダメダメじゃん🙃《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/p3ksTP9OGV @Sankei_newsより pic.twitter.com/5x6VMKQDT6
— Miiche (@MMMHI7) December 28, 2020
《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/NgvMTQJBWv via @Sankei_news C国などにハッキングされたり様々なトラップで技術を盗用されたりしないように真摯に慎重に進行させてください。
— Barn Owl 90277 (@barnowl90277) December 28, 2020
《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/GtmEeKiaV6
自分の国は自分で守る。
和製トマホークの開発は朗報です。
独自の抑止力保持は重要であり、国民にしっかり説明すれば多くの皆さんに納得いただけると思います。
— 鈴木正人 (@suzu056) December 28, 2020
あくまでも将来構想と
>これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/7XOM4HTS1V @Sankei_newsより
— 海老天重のえせ千種 (@dourakutaro2013) December 28, 2020
国産トマホークか…
この射程なら護衛艦や潜水艦、または航空機に搭載すれば余裕で中国のアキレス腱である三峡ダムに届くから通常弾頭でも抑止力になるね
戦争を起こさせない為の装備です🤗https://t.co/8COQk87sGW— 🐰ネフライトほーく@鷹党(V4→V5)🐮 (@TakaTaka06_2020) December 28, 2020
《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/27EKkUU4e3 @Sankei_newsより
そのために日本版GPSを設置したんだろ、ピンポイントで攻撃できるよな・・・
— 植津孝行 (@munakatazin) December 28, 2020
中国は中国で近接拒否能力高めてるし、東シナ海周辺は水上艦が息できない環境になりそう / “《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 – 産経ニュース” https://t.co/VrlIiLd7BU
— たっくまん (@tackman) December 28, 2020
これ、島嶼防衛用高速滑空弾のこと?
ならトマホークなんて生易しいものじゃなく、敵にしたら対艦弾道弾以上に厄介な例のブツでは?《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 https://t.co/SbxUu21izQ @Sankei_newsより
— RISC (@risc_cpu) December 28, 2020
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