*鬼滅の刃
歴代興行収入1位となった映画「鬼滅の刃 無限列車編」ですが、既に次のアニメ化が計画されていることが分かりました。
日刊スポーツは関係者の話として、「今回の映画の企画が立ち上がった時点で、その先の企画の話も出ていると聞いています」とのコメントを掲載し、今回の映画は初期段階から次の企画とセットだったと報道。
ただ、次にアニメ化されるのは原作通りのエピソード「吉原遊郭編」にするかは不明で、アニメ用に分割する案も検討されているようです。
一方で、今回の無限列車編はアニプレックスと原作の集英社、製作スタジオのufotable(ユーフォーテーブル)の3社が共同で作ったことから、このまま同じ制作会社で続編をするかどうかは不明となっています。
ファンからは同じ制作会社を望む声が多いですが、場合によっては制作陣の変更も否定できず、続編が無限列車編と同じような出来栄えになるかは、今後の調整作業次第になりそうです。
歴代興収新記録「鬼滅の刃」新作アニメ計画が進行中
https://news.yahoo.co.jp/articles/9baf403f8692423b2ac7a04e58ba736025aa679e
「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が、10月16日の初日から73日の27日までに興行収入(興収)324億7889万5850円を記録し日本の歴代興収の新記録を樹立した。製作、配給のアニプレックスが28日、発表した。複数のアニメ関係者は、日刊スポーツの取材に「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」以降の、吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)氏の原作漫画のアニメ化の話も進んでいると明かした。
歴代興収新記録「鬼滅の刃」新作アニメ計画が進行中(日刊スポーツ) – https://t.co/lmVBDW8DYz
「『吉原遊郭編』の原作の分量を考えても、フジテレビでアニメの新シリーズを放送しつつ、新作映画を絡めることも考えられる」
遊郭編〜をテレビアニメでやって無限城編を映画で前後編とかでやりそ
— Tokyo Sam (@Jay_J_O) December 29, 2020
最後までアニメ化されるのは確実だとして、テレビと映画版の配分は難しいわなぁ。刀鍛冶の里編には人気の伊之助と善逸が出ないし。
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— 樫原辰郎 (@tatsurokashi) December 28, 2020
新作アニメ計画で鬼滅やるなら
個人的に遊郭編やってほしいけど
今の自分のブーム的には
呪術廻戦の0巻を映画化してほしい
大画面で憂太のギャップに浸りたい— いじち (@akaka240) December 29, 2020
鬼滅の新作アニメ計画て、まぁ映画で本編シナリオやったんだしなぁ
ただ、残りを映画作品で作るとなると最初から残り全部作る前提でも5年はかかりそうだが— 弾丸P (@dangan_accel) December 29, 2020
鬼滅の刃の新作アニメ計画だけどさ。
金なる木とか思われて他の制作会社が担当すれば大滑りするから気をつけて欲しいわ。
ufo以外が担当したらダメやで。あの作画を再現できるのはufoだけだからな。
— ふらくら。(JK) (@hurakura_main) December 29, 2020
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