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ファイザー製ワクチン接種、僅か1週間後に新型コロナ感染!6日後に異変 ロイター通信


*ファイザー
大手製薬会社「ファイザー」のワクチンを使用した看護師が、ワクチン接種後に感染したことが分かりました。

ロイター通信によると、アメリカのカリフォルニア州の看護師がファイザーのワクチン接種を受けてから6日後に体調不良の症状が見られ、その翌日に検査を受けたところ、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたとのことです。
予防接種を受けたのは12月18日で、ファイザーのワクチンは接種から10~14日後に予防効果が出るとされていました。

今のところは想定の範囲内となっていますが、それでもワクチンへの懸念は根深く、世界各地でワクチン接種を拒む動きも広かっています。

新型コロナウイルスのワクチンではアレルギー反応の事例もあり、現時点でワクチンの安全性は怪しいのが実情です。

 

米看護師、ファイザー製ワクチン接種1週間後にコロナ感染=報道
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-vaccine-idJPL4N2JA1FS

[30日 ロイター] – 米カリフォルニア州の看護師が、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの接種を受けてから1週間余り経過してコロナに感染したことが分かった。米ABCニュース系メディアが29日、伝えた。

 

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