2月15日に日経平均株価が一時的に3万円台を突破しました。
日経平均株価が3万円台となるのは1990年8月以来で、30年6ヶ月ぶりの更新となります。
上昇した原因は欧米諸国の株高や財政出動に使った資金の流入だと見られ、コロナ対策の経済対策が結果的に株価を押し上げた形です。
日経平均株価
https://sekai-kabuka.com/
【NHKニュース速報 09:24】
日経平均株価 3万円を超える
1990年8月以来 30年6か月ぶり— 特務機関NERV (@UN_NERV) February 15, 2021
速報!
日経平均株価
3万円突破!!! pic.twitter.com/grh5HoDApI
— 株の買い時@YouTube (@kabunokaidoki) February 15, 2021
【日経平均株価 一時3万円台を回復】
東京証券取引所で日経平均株価は、取引時間中としては1990年8月以来、30年6か月ぶりに一時3万円を超えました。https://t.co/qBlvI05XVL pic.twitter.com/yUdb5P0PUe— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) February 15, 2021
【速報】#日経平均株価 一時3万円超える、1990年8月以来30年6か月ぶり。 pic.twitter.com/Dgx0uTK3Il
— TBS NEWS (@tbs_news) February 15, 2021
30年半ぶりの日経平均株価30,000円!
📈㊗️㊗️㊗️記念パピコ㊗️㊗️㊗️📈 pic.twitter.com/cGXk5ys38Y
— むらやん/村上直樹 (@cadillac600) February 15, 2021
日経平均株価一時3万円を超える。実体経済を反映しない株価。いくら税金を投入しようとも、労働者はいくら働こうとも、お金は吹きだまりのようにごく一部に偏る。そろそろ公益資本主義に移行すべきでは。
— AKIRA HIRAISHI (@orientis312) February 15, 2021
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