*東京都
東京都が来月以降も飲食店やカラオケ店などを対象にして、営業時間の短縮要請を継続することが分かりました。
これはNHKが報道した情報で、東京都は新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向にあるとして、緊急事態宣言時とほぼ同じ内容で4月後半頃まで営業時間の短縮を出すとしています。
合わせて協力金も1日4万円程度を目安にして支給する方向で調整中で、今後の感染状況によってはさらなる延長や変更を視野に入れていると報道されていました。
一方で、飲食店側からは営業時間の短縮要請に反発する声も増えており、飲食店グループのグルーバルダイニングは東京都を提訴すると表明。東京都の時短短縮命令は憲法違反だとして、裁判所で争う姿勢を示しています。
東京都は、飲食店などを対象とした営業時間の短縮の要請を来月も続ける方向で調整に入りました。期間は今後1か月程度を目安とする案が出ていて、感染状況などを見極めながら詰めの検討を進めることにしています。
東京都内では、21日で緊急事態宣言が解除されましたが、22日も感染確認の7日間平均が前の週を上回り、増加傾向が続いています。
21時まで大混雑するのが目に見えている。税金の無駄遣いは本当に勘弁して欲しい。もう2万回は言うてるけど、このツケを払うのは若者たちなんやで。
東京都 飲食店などへの時短要請 来月も続ける方向で調整 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース https://t.co/mzbF6d7g38
— Yohei Shiraishi (@yh_shiraishi) March 22, 2021
コロナ減ってないどころか増えてるからねえ。…という時点で、もう飲食店の営業時間は関係ないんじゃないかね??
「東京都 飲食店などへの時短要請 来月も続ける方向で調整」
https://t.co/VVIDJiJ4RC— 素浪人オイラ (希少種) (@surouninoira) March 23, 2021
意味無いってw
経済回すなら全面解除。
感染終息なら完全休業。
もうわかるでしょう東京都 飲食店などへの時短要請 来月も続ける方向で調整 https://t.co/HPzjYL7eZm
— いまくるす@ (@imakurususu) March 22, 2021
結局は時短営業継続で給付金を引き下げただけ。
東京都 飲食店などへの時短要請 来月も続ける方向で調整 https://t.co/SCzDxGMcOO #NewsDigest
— 串焼き (@dr_kusiyaki) March 22, 2021
まだ続けるのか。飲食店が気の毒だよ…
東京都 飲食店などへの時短要請 来月も続ける方向で調整 | NHKニュース #nhk_news https://t.co/b9tFKP51zu— ツーロック (@stwoy63br8) March 22, 2021
>飲食店やカラオケ店などに対しては今月末まで営業時間を午後9時までに短縮するよう要請しています。
>これについて、都は同じ内容の要請を来月以降も続ける方向で調整に入りました。
>期間は、22日を起点に1か月程度を目安とする案が出ています。緊急事態宣言”解除”とは https://t.co/1bi5xXtwoO
— イーブイ(ですねえ) (@jangaring0825) March 22, 2021
3/22から1月程度21時までの時短要請を検討中(-_-)
もうええやろ。。長すぎるわ。東京都 飲食店などへの時短要請 来月も続ける方向で調整 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース https://t.co/BXwP57rH7I
— 税理士おじさん(-_-) (@zeikin_ozisan) March 22, 2021
先週に都内の飲食店で聞いたら、やはり1月から東京都からの協力金の入金は一切なく、知人や近所の飲食店も同じだという。普通に資金繰りで飛ぶよ。
去年までは毎月少ないながらも入金はされたという。昨年に一兆円を使い切り、お金がないはずの東京が本当に1000億円もの時短協力金が払えるのか。
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) March 22, 2021
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