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フジテレビの外資規制問題、違反の可能性を認める!「誤って算入」「相互保有株式を控除しておりませんでした」


*フジテレビ
フジテレビを運営しているフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)が、過去に国が定めている外資規制に違反していた可能性があることを認めました。

問題となっているのは2012年から2014年の株式比率で、外国資本の比率が議決権ベースで放送法で定められた20%を超えている状態が継続していたことが発覚。東北新社が外資規制で衛星放送の認定を取り消されたばかりということもあって、国会でもフジHDの外資規制問題は追及を受けていました。

この外資規制問題についてフジHD側は4月5日に「当社の過年度の一部の期間における議決権について、本来議決権から控除すべき相互保有株式を控除しておりませんでした」とするコメントを発表し、本来は議決権から除外するべき子会社の持ち株もまとめて計算していたことから、外資規制に触れていたことを見落としていたと弁明しています。

2014年の段階でフジHDは訂正を行っていましたが、その情報も開示が遅く、「フジHD側が意図的に隠したのではないか?」とする意見も多いです。
実際に外資規制違反が続いていた期間があったわけで、この発表を受けて総務省がどのような判断を下すのかに注目が集まっています。

 

当社の過年度における議決権の取り扱いに関する過誤について
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/46760/d1fa0ea6/5ca8/47a6/bb44/9c3ac098df2d/140120210405490160.pdf

フジHD、外資規制違反の疑い 社長認める「甘かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdc2dd3a1190eaed5c468ca1383493f29646ffd6

フジテレビなどを傘下にする持ち株会社「フジ・メディア・ホールディングス(FMH)」が2014年9月までの約2年間、放送法の外資規制に違反していた疑いがあることがわかった。FMHは当時、違反の可能性を把握したが、公表していなかった。

 


 

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