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パソナが東京五輪スタッフを募集、時給1650円で求人!国会では五輪中抜き問題 約14万円の日当⇒本人には1万円超 「中抜き9割」


*国会
国会で東京オリンピック・パラリンピックの人件費中抜き問題が議論されました。

4月19日に行われた衆議院決算行政監視委員会で立憲民主党の斉木武志議員は、「人材派遣大手のパソナでは時給1650円、日給だと大体1万2000円前後で五輪スタッフさんを募集している。一方で、受託業者の組織委員会からは12万円も貰っている。利益を乗っけると税抜でも13万8000円も組織委員会から貰って、末端のスタッフには1人あたり1万2000円しか渡していない」と述べ、人材派遣大手のパソナを通して中抜き行為が横行しているのではないかと指摘。
委託費の在り方としても値段設定に問題があるとして、政府側に認識を問い質しました。

これに対して丸川珠代五輪担当相は「その資料は中身を見たことが無いものでして」「費用の算定のやり方、考え方というのは国土交通省の基準に基づいて出しているとのことでございます。個別でそれぞれに雇われる人件費というものではないと聞いております」と述べ、組織委員会から提供されている資金はあくまでも総額で人件費だけではないと反論しています。

しかしながら、丸川五輪担当相の答弁内容に問題があるとして、斉木議員は「何故か管理費が11%に設定されていたものが今15%に上がっているんですよね。無かった諸経費の欄も出来て、いつの間にか利益が20%に上がったりとか報告されています」とも疑問を投げ掛け、組織委員会とパソナ側が意図的に数字を変えているのではないかと追及を続けていました。

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