*小山田氏
東京オリンピック・パラリンピックの開会式で音楽を担当しているミュージシャンの小山田圭吾氏が辞任する意向を固めたことが分かりました。
これは複数のメディアが速報として伝えたもので、7月19日付けで小山田氏はイジメ問題などの騒動を受けて、東京オリンピックの楽曲担当を辞任するとのことです。
小山田氏のイジメ問題は海外メディアも取り上げるほどに注目を集め、大会組織委員会が留任を表明するも、それに世論が反発して大炎上。ネット上でも辞任を求める声が高まっていた状態で、世論の反発に押される形で辞任を決めたのだと思われます。
<速報>小山田圭吾さん 五輪開会式の楽曲担当辞任 過去に同級生いじめhttps://t.co/Ey30aJKcDJ
過去の雑誌のインタビューでいじめを告白し、SNSで炎上していました。
— 毎日新聞 (@mainichi) July 19, 2021
小山田圭吾氏 五輪開会式作曲担当を辞任へ
コレは、今イジメしてる側の奴らに効果があるので良いことです。
若い頃のイジメ加害をやっちゃうと将来を棒に振るってこと。
韓国よりバレーボールの人もそういうのあったよね? https://t.co/qybytnoWzb
— 石橋尋志@発達障害ADHD (@ihi1484) July 19, 2021
小山田氏、辞任へ
「この人選はおかしい」と、
たくさんの人が声をあげた結果だと思うし
やっぱりそれって無駄じゃないしかし組織委員会が何も動かないことには
失望したhttps://t.co/ogZZ5JqxqU— 境野 今日子 (さかいの きょうこ) (@kyokosakaino) July 19, 2021
辞任しましたか…そもそもあれだけのことをしておいて何故オファーを受けたのだという話ではありましたが、それにしてもどこまでもぐだぐだな五輪ですね…。|五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN))#Yahooニュースhttps://t.co/wVNH2Gbm2S
— ちらいむ (@chilime) July 19, 2021
小山田氏辞任する意向
→当然の話だ。
自ら辞任する意向で、今日まで組織委員会や政府が問題なし、と放置したのが大問題。森元会長、演出の佐々木氏、そして今回の小山田氏。こうした人選しか出来ない組織委員会に「多様性と調和」平和の祭典であるオリパラを行う資格はない。https://t.co/iZEUuuE661— 石川大我 参議院議員 🌈政権交代でLGBT法案、同性婚の成立を‼️ (@ishikawataiga) July 19, 2021
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