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専門家「史上最大の危機、東京都で1日3000人の可能性もある」丸川珠代担当相「五輪に観客入れたい」


東京都
専門家が東京都の感染状況について、このままだと1日3000人を超える可能性があると警鐘を鳴らしました。

これは都の専門家ボードで座長を務める東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授が語ったもので、インド系の変異株「デルタ株」の感染拡大や緊急事態宣言が出ても人流が減っていないことを考慮すると、感染者数が更に増える可能性が高いと報告。
感染者の推移から過去最多の患者数を記録する恐れもあるとして、「今、東京都は、これまでで最大の危機を迎えていると思う。今回は、1日の感染者数が3000人を超える感染が起こりえる可能性があり、非常に危惧している」などとNHKの取材にコメントしていました。

実際に東京都の感染者数は連日の1000人調査で、7月20日も1387人と高い数字になっています。

しかしながら、政府側の危機感は殆ど無く、丸川珠代五輪担当相は20日の記者会見で「状況が許せれば、パラリンピックは観客いれたい。できれば学校観戦や子供達の観戦が可能になる環境をつくりたい」と述べ、東京オリンピックの会場に観客を受け入れることも考えていると明かしていました。

「史上最大の危機」と警鐘を鳴らしている専門家の横で政府が東京オリンピックの観客を受け入れようとしているわけで、このギャップの差に国民の反応や意見も割れているのが実情です。

 

東京都の感染状況「最大の危機 1日の感染者3000人超の可能性」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210720/k10013150061000.html

オリンピック開幕を直前に控えた東京都内の感染状況について、都の「専門家ボード」の座長を務める東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「これまでで最大の危機を迎えている」と述べ、しっかりとマスクをつけて人と人が出会う機会を少なくするなど、対策を取るよう訴えました。

賀来特任教授は、東京都がいま抱える大きなリスクとして、▼緊急事態宣言が出ているのに人出が十分に減少していないこと、▼マスクの着用など対策が十分ではないこと、▼感染力が強いインドで確認された変異ウイルス「デルタ株」が広がっていること、それに▼4連休、夏休み、東京オリンピックが始まり、人の動きが活発になることの4点を指摘しています。

丸川五輪相 パラリンピック「状況許せば、観客入れたい」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/117921

 丸川珠代五輪相は20日の記者会見で、パラリンピックの観客をどうするかについて尋ねられ「状況が許せれば、パラリンピックは観客いれたい。できれば学校観戦や子供達の観戦が可能になる環境をつくりたい」と語った。
丸川氏はパラリンピックの観客について「(新型コロナウイルスの)感染状況による。まずはしっかり感染を抑えていく。そのことには国民にも多大な協力をいただいている。私たちもよびかけをしたい」とし、その中で感染状況が好転すれば、有観客を検討するとした。

 

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