*時事通信社
大阪出入国在留管理局でのベルー人暴行事件で、監視カメラの映像が公開されました。
問題となっているのは2017年に収容されていた日系ペルー人男性(48)に職員らが暴行を与えたとする事件です。この事件をめぐる裁判で国側が提出した監視カメラ映像の取り調べが行われ、その中には手錠を掛けられたまま職員5人に制圧された上に、14時間以上も放置状態となったペルー人の姿が記録されていたとのこと。
一連の取り押さえ騒動で男性は左腕を骨折し、非人道的な扱いを受けたとして国に損害賠償を求めていました。
入国管理局を巡っては、名古屋の施設でスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件があり、日本の入国管理局における対応が問題視されたばかりです。
それだけに日本の各地で同じような問題行為が行われているのではないかとして、疑惑を投げ掛ける声が相次いでいます。
監視映像、異例の公開 入管職員暴行の国賠訴訟で―大阪地裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091500806&g=soc
大阪出入国在留管理局で2017年に収容されていた日系ペルー人男性(48)が、職員の暴行を受け骨折したなどとして国に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が15日、大阪地裁(徳増誠一裁判長)であり、国側が提出した監視カメラ映像の取り調べが行われた。男性の代理人弁護士によると、約24時間に及ぶ長時間の監視映像が公開されるのは異例という。
大阪出入国在留管理局で日系ペルー人男性(48)が、職員の暴行を受け骨折したなどとして国に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論があり、国側が提出した監視カメラ映像の取り調べが行われました。約24時間に及ぶ長時間の監視映像が公開されるのは異例といいます。https://t.co/xP1ZggJIvP
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 15, 2021
/”(  ̄△ ̄)”\ノ裁判かけずに無期禁錮科す日本の入管。人権無視する日本の不都合な真実から目を背ける人も無知の罪で同罪よ。先進国の国民名乗るなら人権保持のために不断の努力を続けなさい。
監視映像、異例の公開 入管職員暴行の国賠訴訟で―大阪地裁:時事ドットコム https://t.co/NbLuih9kLv— YULAPIS (@YULAPIS9392) September 16, 2021
取り調べで暴れたりするからこういう目にあってるのに
左翼はほーんと脳内お花畑よね— ポン中音頭 (@d3k0G5RDGeRPrPF) September 15, 2021
まったく極悪の入管
https://t.co/J2WvGtj4WL— Keisuke Oki (沖啓介) (@dazro) September 15, 2021
異世界か〜
小役人はクソ監視映像、異例の公開 入管職員暴行の国賠訴訟で 大阪地裁 (時事通信社) – LINE NEWS https://t.co/tTMV1YnDxy #linenews @news_line_meより
— キンランイモ (@ctsd6mss) September 15, 2021
これが日本国の
お、も、て、な、し か?
酷い奴らだな。監視映像、異例の公開 #入管職員暴行 の国賠訴訟で 大阪地裁(時事通信映像センター) https://t.co/5c4AByPmUB
— ニャンココイン (@Dai_chen) September 15, 2021
こんなことが行われてる以上、世の中も良くならん訳や😩
監視映像、異例の公開=入管職員暴行の国賠訴訟で―大阪地裁 (時事通信ニュース) – LINE NEWS https://t.co/fuhxOSzEPP #linenews @news_line_meより
— しゅん (@shun425s) September 15, 2021
自分の罪は棚に上げて騒ぎ立てる。この取り押さえてる入管職員、裁判費用、全て税金。裁判起こしたこと自体さえ真摯に反省しろ□ — 監視映像、異例の公開=入管職員暴行の国賠訴訟で―大阪地裁 (時事通信社 – 09月15日 16:31) https://t.co/SiimSbfOD0
— らっちゃん (@rararacchan) September 15, 2021
いいね!しよう