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衆院選挙が公示、議席総数は465!約1050人が立候補表明!自民公明は過半数目標と定める 野党共闘で調整完了も


本日に第49回衆議院選挙が公示されました。

衆院選の解散直前の議席数は自民党が276議席で、公明党が29議席、立憲民主党が110議席、共産党が12議席、日本維新の会が10議席、国民党が8議席、その他の政党が各1議席となっています。
議席総数は計465議席で、政権与党の自民党と公明党は過半数の維持を最大目標としており、対抗する野党連合は政権に必要な過半数以上の確保を目指すとしていました。

立候補を表明した候補者は約1050人、野党側は210の選挙区で候補者を一本化し、自民党との一騎打ちで勝利を目指すとしています。
投開票日は今月31日で、これは過去の総選挙と比較しても、戦後で最も短い選挙期間です。
岸田文雄新首相が誕生してから2週間のスピード解散となった点も異例で、野党からは国会軽視との声も相次いでいました。

 

衆院選挙が公示 465の議席争い約1050人が立候補へ
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4385544.html

衆議院選挙が公示されました。解散から投開票までが17日と戦後最短となる今回の選挙戦では各政党、各候補が全国465の議席を争います。
衆議院選挙が公示されました。投開票は31日の予定で小選挙区289、比例区代表176の計465議席を巡って争われます。きのう夜の時点でおよそ1050人が立候補を予定しています。

 


 

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