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大阪ビル放火の容疑者、生活保護の受給申請を複数回 口座の残高はわずか 事件のキッカケに?


大阪市北区の雑居ビルにある「西梅田こころとからだのクリニック」で発生した放火事件について、死亡した谷本盛雄容疑者(61)が生活保護の申請を何度も区役所に相談していたことが分かりました。

朝日新聞の記事によると、谷本容疑者は口座残高もわずかで、数年前から大阪市此花区役所に生活保護申請の相談をしていたとのことです。
しかしながら、生活保護は申請手続きの段階で止まっており、途中で「もういいです」などと言って辞退した経緯があると取り上げられています。

これが事件の直接的なキッカケになったのかは不明ですが、家族と別れて定期収入も無く、厳しい生活状況が続いたことで精神的に追い詰められてしまった可能性が高そうです。
谷本容疑者は賃貸用の物件を所有していたことから、それによって生活保護の受給要件を満たすことができなかったのだと思われ、どのような経緯や流れがあったのか今後の行政対応の参考にするためにも調査する必要があるかもしれません。

 

生活保護の受給実現せず、口座の残高はわずか ビル放火殺人の容疑者
https://www.asahi.com/articles/ASQ1F6R5ZQ1DPTIL022.html

大阪市北区の雑居ビル内のクリニックで25人が犠牲になった放火殺人事件で、谷本盛雄容疑者(61)=事件後に死亡=が昨年春、生活保護の申請について区役所に相談していたが、受給は実現しなかったことが捜査関係者らへの取材でわかった。谷本容疑者の金融機関の口座の残高はわずかだったことも判明。大阪府警は事件前の容疑者の生活について調べている。

 

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