*神戸市広報@kobekoho
本日2022年1月17で阪神淡路大震災から27年となります。
阪神淡路大震災は1995年(平成7年)1月17日5時46分52秒に兵庫県の淡路島北部沖の明石海峡で発生したマグニチュード7.3の直下型地震で、戦後に発生した災害としては東日本大震災に次ぐ規模となりました。
災害関連死も含めた死亡者数は6434人で、今日は全国各地で黙とうや追悼式典が行われています。
本震発生から27年の歳月が経過したこともあって、若い世代だと阪神淡路大震災の詳しい内容を知らない人も多く、地震被害や対策をどうやって語り継ぐかが課題となっていました。
各地の民法や新聞では阪神淡路大震災の特集も掲載されており、改めて防災対策や地震への備えを見返す日として活用するのが良いかもしれません。
阪神・淡路大震災から27年 地震発生時刻の午前5時46分に黙とう
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220116/k10013434261000.html
阪神・淡路大震災から、きょう1月17日で27年です。
震災では建物の倒壊や火災などが相次ぎ、その後の「災害関連死」も含めて、6434人が亡くなりました。
地震が起きた午前5時46分、神戸市や淡路島など大きな被害を受けた地域で、遺族らが黙とうし、犠牲者を悼みました。
阪神・淡路大震災について
神戸の20代に聞きました
「ちゃんと知らない」
「学校で勉強したけど実感がない」27年前 何が起きたのか
改めて見つめたい記録です若い世代に知ってほしい 阪神・淡路大震災
▼詳しくはこちら▼https://t.co/cYxqcQurNw#阪神淡路大震災 pic.twitter.com/kI1AWeqzkV
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) January 16, 2022
おはようございます🌤
早朝から想いを伝えてくださるみなさんのお声を受け取りました。
「5時46分」で止まった時計は市内にいくつも点在します。この瞬間が風化することはありません。なによりも、今日がみなさんにとって平穏な1日となりますように。#1月17日 #阪神淡路大震災#震災を忘れない https://t.co/5K9BldCd6Q pic.twitter.com/y8Z4lTMx6M
— 神戸市広報 (@kobekoho) January 17, 2022
阪神・淡路大震災から27年
震源に近い淡路島の公園では
震災で命を落とした63人と同じ数の
灯ろうが浮かべられました遺族や地元の人などが
追悼と復興への思いを込め
「ふるさと」を合唱しました#阪神淡路大震災 https://t.co/ruzoUvivWq pic.twitter.com/RUSN1hCzad— NHKニュース (@nhk_news) January 16, 2022
阪神・淡路大震災が発生した27年前の映像です
神戸市ではビルの倒壊が相次ぎました
当時の震災の記録は、こちらからもご覧いただけますhttps://t.co/B1zvy49Is5#阪神淡路大震災 pic.twitter.com/MDG593bW0R
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) January 16, 2022
【阪神・淡路大震災27年】夜間の地震、慌てないために 日頃の備えのポイントはhttps://t.co/oCSZ2sUGW1
普段からいろいろな場面をシミュレーションして、「自分との約束」をしておくことが必要だといいます。
専門家などへの取材をもとに、大事な点をチェックリストにまとめました。 pic.twitter.com/Xu4ahpKXEM— 朝日新聞デジタル (@asahicom) January 16, 2022
<地震発生時にするべき10のポイント>
27年前(平成7年)の今日、阪神・淡路大震災が発生しました。今、私たちはその教訓をしっかり身につけているでしょうか?再びあのような都市型地震が発生した場合にとるべき行動について、考えてみましょう。https://t.co/JsQzMrx8jO#阪神淡路大震災から27年 pic.twitter.com/iD5j7gFnsx— ウェザーニュース (@wni_jp) January 16, 2022
神戸市長田区の「カトリックたかとり教会」はキリスト像を残して火災で全焼しました。
教会の礼拝堂では午前5時半から追悼式が行われ、神父や仏教の僧りょ、地元の人たちなどおよそ40人が、宗教や宗派、国籍を超えて参加しました。https://t.co/ruzoUvivWq#阪神淡路大震災 #nhk_video pic.twitter.com/fL6zTFaJl7— NHKニュース (@nhk_news) January 17, 2022
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