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福島第一原発事故の訴訟、最高裁が東電の上告をほぼ退ける!避難者ら約3600人に計13億9000万円の支払い命令


2011年に発生した福島第一原発事故について、避難者らが国と東電に損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁が東電の上告をほぼ退ける決定をしました。

この訴訟は福島原発事故で避難を強いられた住民らが国や東電の賠償責任を求めて行い、二審で約3600人に総額約13億9000万円の支払いを命じる判決が出ることになります。
これに国や東電は不服を申し立てていましたが、最高裁第2小法廷は裁判官4人全員一致の見解として、東電の上告を退ける決定をしました。

福島第一原発事故を巡っては同じような訴訟が全国各地で行われていますが、東電の責任が確定するのは初めてです。
今回の最高裁の判断は全国の訴訟や原発事故の対応にも影響を与えそうで、非常に重要な意味合いを持っていると言えるでしょう。

 

国の責任、夏までに統一判断へ 東電賠償初確定、計14億円―原発避難者3訴訟・最高裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030400829&g=soc

東京電力福島第1原発事故の避難者らが、国と東電に損害賠償を求めた3件の集団訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は4日までに、国の賠償責任について当事者双方の意見を聴く弁論期日を4月にそれぞれ指定した。二審は1件以外は国に賠償を命じている。判決は夏までに言い渡される見通しで、国の責任について統一判断を示すとみられる。

福島第一原発事故で東電の賠償確定 避難集団訴訟で初 国の責任は統一判断へ 最高裁
https://www.tokyo-np.co.jp/article/163633

 東京電力福島第一原発事故で避難した住民らが国と東電に損害賠償を求めた3件の集団訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は東電の上告を退ける決定をした。裁判官4人全員一致の結論。2日付。二審判決のうち、約3600人に総額約13億9千万円の支払いを命じた部分が確定した。各地で起こされた避難者の集団訴訟で、東電の賠償責任が確定するのは初めて。

 

 

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