今年の参議院選挙の日程が6月22日公示・7月10日投開票でほぼ確定しました。
これは日本経済新聞が報道した自民党の茂木敏充幹事長が発言で、6月4日に行われた会合で茂木幹事長は「間違いなく6月22日公示になる」と言及。
6月22日公示の日程が変わることは無いとして、国会の延長も無いまま早い時期に選挙戦が始まるとしています。
国会の延長や衆参同日選挙も噂されていましたが、参議院選挙だけの短期決戦となる見通しです。
この参議院選挙が終わると数年は大型の国政選挙が無いだけに、単純な経済政策や政権評価だけではなく、憲法改正や外交戦略、福祉医療などの大きな政策にも影響を及ぼすことになるでしょう。
参院選6月22日公示、自民幹事長が明言 7月10日投開票
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA041ED0U2A600C2000000/
自民党の茂木敏充幹事長は4日、夏の参院選について「間違いなく6月22日公示になる」と述べた。投開票日は7月10日になる見込みだ。甲府市内の会合で発言した。
#参院選 投票は7月10日
自民公明維新の議席を減らして
国民主権を守らなくちゃ!不正ばかりの政府を変えよう
セクハラ議長を守り#サントリーが桜を見る会前夜祭に酒を無償提供 したのに
安倍晋三を守る岸田内閣税金を国民の命を守るために使うには
参院選投票率7割超https://t.co/BdYTtXAFB6— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) June 4, 2022
補正予算が成立し、会期を延長してでも今国会中に成立させたい緊急性の高い法案がない状況からすれば、高い支持率を背景に早い時期に参院選に臨み、より多くの議席を確保したいという岸田政権の思惑が伝わる、「6月22日公示」という自民党の茂木敏充幹事長の発言です。https://t.co/VkFlGrcIFl
— Yusuke Suzumura/鈴村裕輔 (@yusuke_suzumura) June 4, 2022
大方の予想通りの日程にーー自民幹事長、参院選22日公示を明言 7月10日投開票: 日本経済新聞 https://t.co/JG8Xr7iWB7
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) June 4, 2022
選挙のための政治だな
マジで議員って半分にしてもいいだろ
参院選6月22日公示、自民幹事長が明言 7月10日投開票:日本経済新聞 https://t.co/BCdqAACccs
— キッシー_883×125 (@ywJm5yWq8AizDi1) June 4, 2022
いよいよ夏の参院選。これが終われば3年間の安定期に入る。コロナ対応、経済対策、対ロ政策、物価高、電力、防衛など重要なトピックが山積の日本において重要な選挙となる。
自民幹事長、参院選22日公示を明言 7月10日投開票: 日本経済新聞 https://t.co/AI24LE9OP6
— ぽろ (@champoro1) June 4, 2022
既得権益の自公
vs
国民の9割の貧乏人、搾取対象参院選6月22日公示、自民幹事長が明言 7月10日投開票: 日本経済新聞 https://t.co/xRPUi6YqMH
— ノートン (@OSSANnoKOEga) June 4, 2022
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