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池上彰氏「ワクチンは怖いものと信じている人はロシアや中国の情報操作に騙されている」


新型コロナウイルス用のワクチンについて、各地で飛び交っているフェイク情報の多くはロシアや中国がバラ撒いたとする池上彰氏の発言内容が物議を醸しています。

週刊文春オンラインに掲載された記事の中で池上彰氏は、「こうしたデマの出所として、ロシアと中国が名指しされています」「2021年4月、欧州連合(EU)は、ロシアと中国の国営メディアが、西側諸国のワクチンに対する不信感を強めるために偽情報を流したという報告書を発表しています」と述べ、ワクチン関係の危険説や陰謀論の多くは中国やロシア由来だと指摘。
ロシアと中国が欧米のワクチンの評判を落とすために流したフェイク情報が多いとして、この手のフェイク情報を鵜呑みにしないように呼び掛けていました。

実際にワクチンは自国製品を宣伝するために情報戦争の色合いが濃くなっており、各国が自分にとって都合の良い情報をバラ撒いていたのは間違いない事実です。

ただ、ワクチンの副反応や危険性を示す話もあるわけで、そこら辺の情報がごちゃ混ぜになって各勢力が都合よく加工して情報を広げている状態となっています。
それだけに池上彰氏が言うように情報の精査や安易に信じないように情報リテラシーを高めておく必要があり、この点はどんな情報においても個人がしっかりと意識しておくべきだと言えるでしょう。

 

デマの出所は「ロシア」と「中国」だった…!? “新型コロナウイルス”ワクチンのフェイク情報が広がる“知られざるカラクリ”とは
https://bunshun.jp/articles/-/54810

 全国の新型コロナウイルス新規感染者数が減少に転じ、街にもかつての賑わいが戻りつつある。感染の拡大を食い止めた最も大きな要因は、なんといってもワクチン接種といえるだろう。一方、今もまだウイルスやワクチンに関するデマが飛び交う状況は続いている。なぜフェイク情報を真に受ける人は生まれてしまうのだろうか。
ここでは、ジャーナリストの池上彰氏の著書『知らないと恥をかく世界の大問題13』(角川新書)より一部を抜粋。新型コロナウイルスを巡るデマ情報が流布した背景について紹介する。(全2回の2回目/前編を読む)

 

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