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「インターネット エクスプローラー」のサポートが今月16日に終了!「Edge」に自動移行へ


ネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(Internet Explorer)」が今月16日にサービスを完全終了します。

インターネットエクスプローラーは新しいソフト「Edge(エッジ)」への移行が進んだこともあって利用者数が激減し、サポートの終了によってプログラムの自動更新も止まることから、2022年6月12日を最後にサービスを停止するとしていました。
サービス終了後にEdgeへの自動移行が行われ、6月16日以降は完全にインターネットエクスプローラーが使えない状態になるとのことです。

1995年に提供が始まったインターネットエクスプローラーはネット閲覧ソフトのトップシェアを抑え、日本でも家庭や企業で幅広く活用されていました。

それだけにインターネットエクスプローラーのサービス停止はネット上でも大きな注目を集め、多くの人たちから驚きの声や別れを惜しむ声が飛び交っています。

 

「インターネット エクスプローラー」のサポート 16日に終了
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220612/k10013668311000.html

インターネットの閲覧ソフト「インターネット エクスプローラー」のサポートが今月16日に終了します。プログラムの更新が行われなくなりウイルス感染などの危険性が高まることから、ソフトの供給元のマイクロソフトが新しい閲覧ソフトの利用を呼びかけています。

「インターネット エクスプローラー」は1995年に提供が始まり、家庭や企業で広く使われてきましたが、今月16日にサポートが終了します。

 

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