*首相官邸
安倍晋三元首相が行ったマスクの配布政策「アベノマスク」について、納入業者と国でやり取りを交わしたメールの存在が発覚しました。
当初、国側は「文書が存在しない」として開示していませんでしたが、後になって厚生労働省の職員が業者とやり取りしたメールが100通以上も見つかったと発表。
朝日新聞の記事によると、徳地淳裁判長は国側に対し、メールの詳細をまとめた書面を今月中に提出するよう指示したとして、近い内にメールの詳細な情報が開示されるとのことです。
アベノマスクを巡っては「単価が高すぎる」との声が野党から相次ぎ、値段を決めた際の経緯を巡って情報開示を求める動きが強まっていました。
ようやくアベノマスクの問題が本格的に動き出す可能性が高く、同時に安倍晋三元首相が亡くなった直後に国の方針が変わったことに色々な憶測が飛び交っているところです。
「業者とのメールあった」 アベノマスクの契約めぐり、国が説明一転
https://www.asahi.com/articles/ASQ7G5G34Q7GPTIL008.html
政府が新型コロナウイルス対策で全国に配った布マスク(通称・アベノマスク)をめぐり、納入業者との契約過程で作成された文書の開示を求めた訴訟の弁論が14日、大阪地裁であった。国側は「文書が存在しない」として開示していなかったが、厚生労働省の職員2人が業者とやり取りしたメール100通以上が見つかったと明らかにした。徳地淳裁判長は国側に対し、メールの詳細をまとめた書面を今月中に提出するよう指示した。
堰を切ったようにまぁ色々と出てくるねぇ
何故今更このタイミングで?不思議だなぁ~🤔
この勢いでモリカケサクラ全部すっきりするんじゃない?
今更どうでもいいからこそ「業者とのメールあった」 アベノマスクの契約めぐり、国が説明一転:朝日新聞デジタル https://t.co/BuGDlVrbr2
— 新垢メタルスライム(ベンツマン@株式板) (@Benzman_TAKE2) July 14, 2022
【裁判で新展開】「業者とのメールあった」 アベノマスクの契約めぐり、国が説明一転:朝日新聞デジタル https://t.co/o3T8fZke30
これまで国側は「文書が存在しない」としていましたが、職員2人が業者とやり取りしたメール100通以上が見つかったと明らかにしました。 pic.twitter.com/0hrVYOWK1w— 朝日新聞デジタル (@asahicom) July 14, 2022
アベノマスク契約締結経過文書「不存在」訴訟、本日の裁判で、国が情報公開請求時に「不存在」としていた業者とのメールが職員2名の個人フォルダに一部残っていたことが明らかに。法廷が荒れました。
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— 弁護士 谷真介 (@tanishin_ben) July 14, 2022
嘘だった。 / 「業者とのメールあった」 アベノマスクの契約めぐり、国が説明一転 (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/zPbUkgcuX2
— 平野啓一郎 (@hiranok) July 14, 2022
何もかもが嘘だった。#安倍晋三は大嘘つき#安倍晋三の国葬に反対します #国葬反対https://t.co/CvevYuVMFQ
— Take49ers (@take49ers) July 14, 2022
すげえな。死人を恐れることはないもんな。この調子で続けてくれ。
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— 巡航戦車になったおぷ (@ef2818) July 14, 2022
あるものを「ない」としてきた理由、このタイミングで「やっぱりある」とした理由を考えてしまうな…
「業者とのメールあった」 アベノマスクの契約めぐり、国が説明一転 https://t.co/HyWCaq7n8O
— 稀人ハンター・川内イオ/『ウルトラニッチ〜』『農業フロンティア〜』 (@iokawauchi) July 14, 2022
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