新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

日本列島で気温が20℃以上に上昇、8日は東京で21℃予想 急激な温度差に注意を 3月上旬は平年よりも高く


*気象庁
気象庁が早期天候情報を発表し、3月上旬は平年よりも気温が高くなるとの予報を明らかにしました。

来週からは全国的に温暖な風が流れ込む影響で、西日本から北日本の範囲で最高気温が20℃を超える日が増え、北日本でも20℃付近まで上昇するとされています。
日本海側や北日本では1月からの寒波で大量の雪が積もっており、それが気温上昇によって一気に解ける可能性があるとして、気象庁は雪崩や落雪などに注意を呼び掛けているところです。

東京都でも最高気温は21℃に上昇し、再来週まで気温は高止まり状態になるでしょう。
しばらくは気温差が激しい時期が続くと思われ、体調管理や気温変化による二次災害にも警戒が必要です。

 

天気予報
https://weather.yahoo.co.jp/weather/?day=4

向こう1週間 西・東日本20℃以上続出 北日本は初夏の陽気も 多雪地はなだれ・落雪に注意
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a25a53df14a048ab9b0e2a3ad8ca41abe6b550b 

向こう1週間は西日本から北日本の広い範囲でおおむね晴れて、気温は平年より高くなりそうだ。西日本や東日本では20℃を超える日が多く、北日本でも20℃近くまで上がって初夏のような気温になる日もある予想。多雪地では雪解けが一気に進むおそれがあるため、なだれや落雪などに注意が必要だ。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!