NASA(アメリカ航空宇宙局)の観測情報によると、5月19日未明からM1.1の太陽フレアを観測し、その後もM5.3やM4.5、M3.8、M1.6などの規模が大きな太陽フレアが連発。
Mクラスは最大規模のXクラスから1個手前の位置付けであり、地震で言うのならば震度5~6クラスのイメージです。
それが1日の間に5回も発生するのは珍しく、それだけ太陽活動が活発化していることを示しています。
NASAの太陽風予測では5月21日過ぎに地球の軌道付近を通過する見通しで、場合によっては地球にも磁気嵐となって大なり小なり影響を及ぼす可能性もありそうです。
現時点だと直撃コースではないことから、先週のような非常に強い磁気嵐になる可能性は低いですが、引き続き太陽風の予測情報には注意してください。
NASA太陽フレア予測
https://iswa.gsfc.nasa.gov/IswaSystemWebApp/iSWACygnetStreamer?timestamp=2038-01-23+00%3A44%3A00&window=-1&cygnetId=261
2023/ 5/18 12:35 更新
太陽の北東の端でフレアが続いています。太陽風は平均的な状態です。担当 篠原
太陽では、昨夜から北東の端(左上)の向こう側で
活動が続く様になっています。
17日23時半(世界時17日14時半)にC6.4、
18日1時(世界時17日16時)にC7.4、
18日3時半(世界時17日18時半)にC6.2、
18日6時半(世界時17日21時半)にC9.5
などの小規模フレアが発生しています。
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