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「宇宙人の遺体を米政府が保有」、米国のUFO公聴会で衝撃発言が続々!空軍元将校らが証言 政府が機密扱いで隠蔽か


7月26日に米下院監視小委員会で未確認異常現象(UAP)に関する公聴会が行われ、出席した軍関係者から驚きの証言が次々に飛び出てきました。

UAPとはいわゆるUFO(未確認飛行物体)のことで、米海軍の元パイロットであるライアン・グレーブズ氏は「もしUAPが外国の無人機だとすれば、差し迫った国家安全保障問題だ。もしそれ以外の何かだった場合、それは科学の問題だ。いずれにせよ、未確認物体は飛行の安全にかかわる」と指摘。

元海軍司令官のデービッド・フレーバー氏も現役時代に何度も未確認飛行物体と遭遇したことを伝え、政府が未確認情報に関する調査の内容を隠蔽していると主張していました。

また、グルーシュ氏は米政府がUAPを保持しているだけでなく、この航空機を操縦していた「非人間」パイロットたちの遺体も持っていると語っています。
複数の証人や議員からも「未確認物体の目撃に関する情報を米政府が過度に機密扱いにしている」との声があり、公聴会は一時紛糾状態になりました。

未確認飛行物体の目撃情報は何十年も前から多数見られ、天体現象やドローン、気球などを誤認識したケースから、本当に宇宙船のような謎の物体まで数々の報告が寄せられています。
アメリカ政府もこれを認識して、一部の情報や技術を秘匿しているというような話もありますが、何処までアメリカ政府が関与しているのか様々な憶測は意見が飛び交っているのが現状です。

 

「非人間パイロットの遺体を米政府が保有」、空軍元将校がUFO公聴会で証言
https://www.cnn.co.jp/fringe/35207066.html?ref=rss

(CNN) 米軍の退役軍人3人が26日、米下院監視小委員会の未確認異常現象(UAP)、いわゆるUFOに関する公聴会で証言に立ち、目撃情報は国家の安全にかかわる問題だと指摘、政府は隠蔽(いんぺい)が多すぎると批判した。

「もしUAPが外国の無人機だとすれば、差し迫った国家安全保障問題だ。もしそれ以外の何かだった場合、それは科学の問題だ。いずれにせよ、未確認物体は飛行の安全にかかわる」。米海軍の元パイロットで、UAP関連の報告を促す団体を創設したライアン・グレーブズ氏はそう語った。

【速報】3度目の「UFO公聴会」で元軍人が遭遇体験を決死の証言! 政府が隠蔽する地球外技術の公開を求める
https://web-mu.jp/paranormal/23332/

 7月26日午前10時(東部標準時)、米下院監視・説明責任委員会の国家安全保障小委員会でUFO(公式には「未確認航空現象」、UAP)に関する公聴会が開催された。全世界が注目する今回のUFO公聴会は、ペンタゴンによる「ニミッツUFO事件」の公認に端を発した近年のUFO情報開示の流れの中にあって、昨年5月と今年4月に続く、3度目の開催となる。

 

 

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