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【円安地獄】日本円の実力が過去最低に!実質実効為替レートで73.19、1970年よりも低下 150円目前まで円安進む!為替介入も秒読みか


*ドル円チャート
9月28日の金融市場でドル円が1ドル149円台まで円安が進行しています。
2023年1月の時点だと1ドル127円台だったことから、そこから22円も円安が加速しました。

この円安の進行は日米の金利差拡大が大きな要因だと言われていますが、依然として日本とアメリカの金利差は縮まる気配がなく、実効為替レートでも国際決済銀行(BIS)が21日発表した8月の数字で73.19(2020年=100)と過去最低を記録しています。
実効為替レートは円のパワー(購買力)を示す数字で、今年の数字はなんと1970年代よりも低い数字になっていました。

ウクライナ戦争や新型コロナウイルスの影響もありますが、それ以上に日本の賃金低迷が世界から見て飛び抜けていることが大きな原因だと思われ、このまま賃金の大幅な上昇が無かった場合、実効為替レートはさらに落ち続けることになりそうです。

政府・日銀は「行き過ぎた円安は容認できない」として為替介入の可能性も示唆していますが、昨年の為替介入から1年で元の値段に戻っていることから、仮に為替介入を実施しても日本経済の根本部分を回復させない限り、150円を超えるような円安が進むことになるでしょう。

 

海外投資家の日本株売買の額 3週連続で売り越し
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230928/k10014209441000.html

先週、海外の投資家が日本の株式を売った額は買った額を9100億円余り上回り、3週連続で売り越しとなりました。アメリカの金融引き締めが長期化するという見方が広がったことなどが背景にあるとみられます。
東京証券取引所は株式などの売買状況をまとめていて、先週分について28日、公表しました。

円の実力、過去最低に 円安など響き1970年を下回る
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2197A0R20C23A9000000/?n_cid=SNSTW005

円安の進行で円の購買力が落ち込んでいる。国際決済銀行(BIS)が21日発表した8月の円の実質実効為替レート(2020年=100)は73.19と過去最低となった。長引いたデフレに加え、足元で幅広い通貨に対する円安が進み、実質実効レートが切り下がった。
これまで過去最低だった1970年8月(73.45)を53年ぶりに下回った。足元の円安が1ドル=360円の固定相場制だった当時よりも円の価値が相対的に…

 

 

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