新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

羽生結弦選手の電撃離婚発表、海外メディアでもメディアハラスメントと報道!日本国憲法第13条「個人の尊重」に反するとの声も


*海外メディアCNAより
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが過激な取材や誹謗中傷などに苦しんで、突然の電撃離婚を発表したとのニュースは海外でも大きく報道されています。

海外メディアが注目したのはメディアのストーカー行為で、「メディアハラスメントだ」として大きく記事を掲載。
一般人の妻だけでなく、その家族も巻き込んだ嫌がらせは個人のプライバシー権を侵害する行為だとして、日本国憲法第13条に書いてある「すべての国民は個人として尊重される」との文言にも反する行為ではないかと批判の声が噴出していました。

羽生結弦選手は世界的にも注目度が高い人物だったこともあり、かつてメディア取材に苦しんで追い込まれてしまったイギリスの亡きダイアナ元妃と比較するようなコメントもあったほどです。
過激な取材を行っているメディアや週刊誌に対する不満も多く、羽生結弦選手のファンからそこまで深く彼のことを知らない一般人まで様々な反応がネット上に投稿されていました。

 

羽生結弦の電撃離婚発表の動揺止まず! 海外メディアは根源となった”過剰な報道被害”を批判「プライバシーに土足で入り込む日本メディア」
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a240f08c246a2ace9c633f66b8faa749337776

異例な形で結婚生活に幕を下ろした人気スケーターの離婚発表は海外メディアにも衝撃を与え、その理由に動揺が広がっている。

英字新聞として世界最多の発行部数を誇るインドの日刊紙『The Times of India』は「日本のフィギュアスケート界のレジェンド、ユヅル・ハニュウは、結婚報告からわずか数か月後に突然の離婚発表で世界を驚かせた」と報じ、その決断に驚きを隠せない。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!