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マイナ保険証でトラブル続出!医療費の一時全額請求が753件、健康保険証に助けられた医療機関は83%


*マイナンバーカード
全国保険医団体連合会(保団連)がマイナ保険証に関する実態調査を行ったところ、6割近い医療機関で深刻なトラブルの報告があったことが分かりました。

この実態調査は2023年11月24日から24年1月10日の期間で実施され、全国5万5357(38都道府県)の医療機関に調査票を送り、8672件から回答があったとされています。

回答結果を見てみると、マイナ保険証で受け付けをすると、名前や住所などが適切に表示されないとのトラブルが67%、資格情報の無効があるで49%、カードリーダーのエラートラブルで40%、負担金額などの齟齬(そご)で15%となっていました。
さらにはマイナ保険証のトラブルで患者に対し「いったん全額請求」した事例が少なくとも753件ほどあり、403の医療機関で大きな問題があったとのことです。

政府は今年12月2日から健康保険証を廃止し、マイナ保険証に切り替えるとしていますが、マイナ保険証の利用率は5%以下で低迷している上に、今回の実態調査から分かったようにトラブルも続出。

専門家からもマイナ保険証への切り替えに反対する意見が目立ち、12月の切り替えを前にして見送りや中止を求める動きが強まっています。

 

総点検後も変わらずマイナトラブルが発生  12月の保険証廃止で医療現場は大混乱に  ―マイナトラブル調査に8672医療機関が回答
https://hodanren.doc-net.or.jp/info/news/2024-02-01/

保団連が実施した23年10月以降のマイナ保険証トラブル調査(最終集計・1月31日)には、41保険医協会・保険医会(38都道府県)から8672医療機関から回答いただきました。
回答医療機関の59.8%(5188医療機関)で10月1日以降もマイナ保険証、オンライン資格確認に関するトラブルが「あった」と回答しました。

マイナ保険証が役に立たず「医療費いったん全額請求」が753件 保団連が調査「総点検後もトラブル相次ぐ」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306478

 全国保険医団体連合会(保団連)は1月31日、「マイナ保険証」の利用を巡るトラブル実態調査の集計結果を発表した。59.8%の医療機関がカードリーダーのエラーなどで「トラブルがあった」と回答。保険資格確認ができず、患者に対し「いったん全額請求」した事例が少なくとも753件あったことが分かった。

調査は2023年11月24日〜24年1月10日に実施。全国5万5357(38都道府県)の医療機関に調査票を送付。このうち、回収・分析された8672件について公表した。

その結果、昨年10月1日以降、マイナ保険証で受け付けをすると、複数回答で「名前や住所で『●』が表示される」(67%)、「資格情報の無効がある」(49%)、「カードリーダーでエラーが出る」(40%)、「(窓口)負担割合の齟齬(そご)」(15%)などのトラブルがあった。
こうしたトラブルにより、医療費を、いったん10割請求した事例は403の医療機関で少なくとも753件にのぼった。また、トラブルに際し83%の医療機関が「その日持ち合わせていた健康保険証で資格確認した」と回答した。

 

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