国立感染症研究所が東京都内の研究施設で、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始したことが分かりました。
読売新聞の記事によると、この施設は東京都武蔵村山市にある村山庁舎のBSL4施設で、治療薬の効果を確かめることを目的にエボラウイルスなどをマウスに感染させる実験を行っているとのことです。
BSL4施設は非常に危険度が高い病原体を扱える特殊な施設だとされ、感染症法で最も危険度が高い「1類」に指定されている4種類のウイルスをマウスに感染させたとしています。
ただ、昨年には国立感染症研究所の施設で研究員が感染し、腸チフスを発症した騒動が起きたばかりで、エボラウイルスが漏洩するのではないかと地域住民からは不安の声が寄せられていました。
このような経緯から安全性も絶対とは言えず、エボラウイルスが漏えいとなれば、新型コロナウイルスを超えるような大騒動になるかもしれません。
国立感染症研究所は、村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で、治療薬の効果を確かめることを目的に、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始した。地域住民らを対象とした説明会で27日、明らかにした。
“研究者がチフス菌に感染し腸チフス発症” 国立感染症研究所
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230818/k10014167151000.html
国立感染症研究所は、研究者1人がチフス菌に感染し、腸チフスを発症したと発表しました。この研究者は業務でチフス菌を扱っていたということで、現在、保健所が感染経路の調査を行っています。
はい!エボラ始まりましたー。
マウス🐀逃げまーす!#エボラプランデミック#国立感染研#読売CIAエボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始…地域住民らに説明https://t.co/g2KrIQX03l
— リリィ (@Mb7ElT0JF6yD28q) March 27, 2024
前から言っている通り、これは絶対許してはいけません。感染研は昨年腸チフスを漏らしたばかり。この組織の隠蔽体質は既に多くの人が知るところ。危険なウイルスを扱う資格なし。
エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始…地域住民らに説明https://t.co/e90QUxR02s— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) March 29, 2024
エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始…地域住民らに説明
➡︎東京でエボラ実験始まります(-。-;
えーっと。次エボラ?https://t.co/F9u071qSBY— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) March 27, 2024
大丈夫ですかね・・
エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始…地域住民らに説明(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/yHA5jAxxbq pic.twitter.com/6YblwF67KD
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 27, 2024
⚠️エボラウイルスをマウスに感染させる実験開始
国立感染症研究所が地域住民らに説明
(東京都武蔵村山市)エボラ🦠存在しないのに何するつもりよ?
あ、ごめーん施設からエボラ漏れちゃった~からの
💉ゴリ押し&5G出力📡超絶アップ
→パンデミックを装った大量〇戮https://t.co/AOYjQzEdpT— ちえFX (@chie_FX) March 28, 2024
このようにして「多方向から危険な足音」が忍び寄ってくる。本ニュースは”(中国の武漢ではなく)日本”である
(後戻りできなくなる前に)住民の方々には「長期的に大事な視点は如何なるものか?これまで政府感染対策は誠実であったか?」を踏まえて賢明な判断をして頂きたい。https://t.co/tltjhzS2HI
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 28, 2024
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