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南海トラフ巨大地震の前兆?幻の深海ザメ「メガマウス」、室戸岬で捕獲!先月にも確認報告 過去には大地震前に出現


*むろと廃校水族館@murosui_kochi
メガマウスと呼ばれる貴重で巨大なサメが四国地方で捕獲されました。

地元メディアやむろと廃校水族館の発表によると、このメガマウスが確認されたのは高知県の室戸岬で、24日午前6時過ぎごろに室戸岬の三津漁港の沖合で捕まえたとのことです。
全長は6メートルほどあり、体重はおよそ2トンの大物だと報道されていました。

メガマウスの確認報告は非常に稀で、10年に1度レベルの貴重な魚だと言われていますが、なんとその貴重なメガマウスが先月にも同じ場所で確認されていたのです。
もう一匹のメガマウスは室戸の別の定置で確認され、地元漁師たちも「最初はもうなんやこれと思って。何か全くわからなかったです」とコメントするほどに困惑。

過去には大地震前にメガマウスが捕獲されたというような話もあり、巨大地震や大地震の前触れとも言われています。
少なくとも1ヶ月程度の規則性が見られ、何らかの地殻変動の異常を感知して浅瀬までやってきた可能性はありそうです。

 

「なんやこれ」体長6メートル!室戸岬で巨大ザメ《メガマウス》を捕獲【高知】
https://news.yahoo.co.jp/articles/05fdac06d56f7474a8a46b96d9dbe2203a130556

体長はなんと6メートル!メガマウスと呼ばれる巨大なサメが24日朝、高知県の室戸岬で捕獲されました。

24日午前6時過ぎ、室戸岬の三津漁港の沖合で網にかかったのは「メガマウス」という水深のやや深いところに生息するサメです。

その名の通り大きな口にずんぐりとした灰色の巨大な体。体長は6メートル、体重はおよそ2トンの大物です。その見た目とは裏腹につぶらでかわいらしい目をしています。室戸岬の三津大敷の定置網にかかっているのを漁師たちが発見しました。

 

 

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