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トランプ大統領、次世代戦闘機F47を発表!名前は第47代大統領から トランプ氏「同盟国は将来同盟国ではなくなるかも」


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アメリカのドナルド・トランプ大統領が次世代戦闘機「F47」の製造を発表しました。

この次世代戦闘機はトランプ氏が第47代大統領であることから今までの番号を飛ばしてF47と命名されたもので、航空機大手ボーイングと正式に製造契約を締結したと表明。
現在の主力戦闘機であるF22よりもさらに優れたステルス性能や高性能センサー、最先端のエンジンが搭載されると思われ、トランプ大統領は記者会見で「いずれの性能においても、これまでにこの戦闘機に及ぶものはない」とコメントしていました。
最終的には無人機の編隊の要になるとも発表されており、アメリカ軍の無人機部隊を率いる指揮官機のような役割も持ち合わせている可能性がありそうです。

一方で、次世代戦闘機の発表に合わせてトランプ大統領は「(同盟国には)性能を10%ほど落として売りたい。同盟国はいつか同盟国ではなくなるかもしれない」と述べ、同盟関係が変化することも視野に入れていると強調。
日本を含めて同盟各国ではトランプ大統領の発言が物議を醸しています。

日本も次世代戦闘機の開発計画を進めていますが、こちらはイギリスとイタリア、日本での3カ国共同開発となる見通しです。

 

トランプ大統領 次世代戦闘機 “F47” 製造を発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250322/k10014757131000.html

アメリカのトランプ大統領は、空軍の次世代戦闘機の製造をボーイング社が行うと発表しました。敵のレーダーに映りにくいステルス性能などで現在の戦闘機をはるかに上回るとし、自身が第47代大統領であることを踏まえ、「F47」と命名すると明らかにしました。
トランプ大統領は21日、ホワイトハウスでヘグセス国防長官とともに記者団の取材に応じ、アメリカ空軍で初めてとなる第6世代戦闘機の製造契約をボーイング社と結び、「F47」と命名すると発表しました。

 

 

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