*官邸
石破茂首相は食料品だけに限定した消費税減税について、現時点で税率の引き下げは適当ではないとして、減税を実施する考えはないと強調しました。
これは記者会見で石破首相が語ったもので、消費税は全世代型の社会保障を支える重要な財源だとした上で、「G7の国々では一部品目で引き下げた例はあるが、イギリス20%、フランス20%、ドイツ19%、イタリア22%と我が国の消費税よりもっと高い税率が設定されている」とコメント。
日本よりも高い消費税率を設定している国が多数あるとして、税率の引き下げは考えていないとしていました。
一方で、自民党内部からも石破首相の物価高対策が不十分だとする声が相次ぎ、4月2日には自民党の松山参院幹事長が首相官邸を訪れ、ガソリン税の暫定税率廃止など物価高対策を検討するよう直談判したと報じられています。
頑なに財政出動や減税を抑えようとする石破首相に自民党議員が異例の懸念を伝えた形で、政府与党においても経済政策の見直しや調整を求める声が多いです。
ただ、石破首相も「(減税を)一概に否定する気は全くございません」とも国会答弁で語っていたことから、状況によっては減税を行う可能性はゼロではないと思われ、これから夏の参議院選挙に向けて何らかの経済政策や物価高対策は打ち出してくることになると思われます。
4月の食品値上げ4000品目超 夏にかけ値上げラッシュか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250331/k10014765691000.html
4月、値上げされる食品が1年半ぶりに4000品目を超えることが民間の調査会社のまとめでわかりました。ことしは人件費や物流費の上昇を理由に去年を上回るペースで値上げが続いていて、少なくとも夏にかけて値上げラッシュが見込まれるとしています。
民間の調査会社「帝国データバンク」が国内の主な食品メーカー195社を対象に行った調査によりますと、4月、値上げされる食品は4225品目にのぼり、おととし10月以来、1年半ぶりに4000品目を超えました。
自民党の松山参院幹事長は2日、首相官邸を訪れ石破首相と会談し、夏の参院選も見据え、ガソリン税の暫定税率廃止などきめ細かな物価高対策を検討するよう直談判した。前日に石破首相が消費税減税を否定した食料品の価格対策についても話題にのぼった。
石破首相 食料品の消費税減税を否定「全世代型の社会保障を支える重要な財源」「税率引き下げは適当でない」
石破総理は会見で「G7の国々では一部品目で引き下げた例はあるが、イギリス20%、フランス20%、ドイツ19%、イタリア22%と我が国の消費税よりもっと高い税率が設定されている」と指摘した pic.twitter.com/nsZmEkJ4Wi
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) April 1, 2025
【悲報】石破首相さん、日本と欧州の「消費税率」だけを比較し、まるで日本の消費税率が低すぎるかのように吹聴してしまう。日本と欧州との「賃金」や「社会保障」の比較を絶対にしないところが財務省の洗脳手法とそっくりで悪質な詐欺だと話題に。 pic.twitter.com/DfFQm0UddX
— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 2, 2025
日本国民が石破首相を支持する理由ってあるの?
・消費税減税を拒否
・ガソリン税減税を拒否
・企業献金の禁止を拒否
・高額療養費の患者負担引き上げを推進
・ガソリン、ガス、電気の補助金を縮小
・防衛特別所得税の導入を推進
・食料品限定の消費税減税を拒否(new!!)pic.twitter.com/NHSXsiTpMP— 大神 (@ppsh41_1945) April 1, 2025
国民から毎日のように叩かれて総理の器もないですね。
外国人に金ばかり撒いてなぜ日本人には優遇しないんだ?
食べたい物を我慢して生活している国民の気持ちが分からないなら辞めちまえ。【石破首相 食料品の消費税減税を否定】https://t.co/Ib1UmYsYgu
— へずまりゅう (@hezuruy) April 1, 2025
石破総理、やっぱり消費税減税はやらないのか。
昨日、聞いた時も渋かったし。
【速報】石破首相 食料品の消費税減税を否定 社会保障財源だと指摘し「税率引き下げは適当でない」 https://t.co/akS8L7TIgE
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) April 1, 2025

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