
アメリカ軍がイラン周囲に集結を開始しています。
イランでは昨年末頃から経済難や物価高による抗議デモが拡大し、1月6日にはイランの全31州のうち27州、92都市に抗議デモが拡大。
現地の警官隊がデモ隊に合流するケースも続出している状態で、第二のイラン革命となるほどの勢いに燃え上がっています。
アメリカ側もイランの周辺諸国や中東の沖合に艦隊を集結させており、イスラエルも状況によっては即座に武力介入ができるような体制を整えていると報道されていました。
ベネズエラに続いてイランでの緊張が高まっている中、アメリカの当局は1月7日にベネズエラの石油取引に関わったとして北大西洋でロシアのタンカー1隻を拿捕。
ロシアはタンカーがロシアの船籍だと認めた上で、「正当に登録される船舶に対し、いかなる国家も武力行使する権利はない」との抗議声明を出しています。
ベネズエラへの武力行使はロシアや中国の原油拠点を物理的に破壊する目的があるとも言われていることから、このロシアタンカーの拿捕もロシア包囲網の一環でアメリカが動いた可能性が高そうです。
同時期にアメリカのホワイトハウスはトランプ大統領があわせて66の国際機関や条約などからの脱退や離脱を指示する文書に署名したと発表しました。
元々、トランプ大統領がアメリカ第一主義を掲げて公約していたもので、アメリカにとって足枷となるような条約は全て無視するとして脱退を決定した流れです。
トランプ大統領は帝国主義的なアメリカ第一主義を目指していると思われ、拡大している中国を叩き潰すためにも中国の取引先をピンポイントで狙って、先回りして潰しているのが今の情勢となっています。
さらにグリーンランドやコロンビアへの武力行使も示唆しているトランプ大統領、今年の世界情勢は第二次世界大戦以来の大荒れな展開となるかもしれません。
米軍、ベネズエラ関連の石油タンカー2隻拿捕 ロシア船籍も
https://www.cnn.co.jp/world/35242441.html
(CNN) 米軍は7日、大西洋とカリブ海でベネズエラ関連の石油タンカー2隻を拿捕(だほ)したと発表した。大西洋を航行していたタンカーはロシア船籍で、ロシア運輸省は同タンカーとの通信が途絶えたことを確認した。
米欧州軍は、北大西洋を横断していたベネズエラに関係するタンカーを拿捕したと発表した。同タンカーはロシア国旗を掲げていた。
デモ内容変化 体制批判の声も
まずは、イラン国内で急拡大する抗議デモについてです。そもそも、なぜデモが起こったのでしょうか。「BBC(5日)」によりますと、先月28日、イランの首都・テヘランで物価高騰や通貨の暴落を受けて抗議デモが発生しました。発生当初は、商人らが店舗の閉鎖などを行う平和的なものでした。
しかし、大学生らが参加したことで、デモは急速に拡大しました。
イラン人権団体のニュースサイト「HRANA」によりますと、6日時点でイランの全31州のうち27州、92都市に抗議デモが広がっているということです。
トランプ大統領“66の国際機関・条約などから脱退や離脱指示”
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015021461000
アメリカのホワイトハウスはトランプ大統領があわせて66の国際機関や条約などからの脱退や離脱を指示する文書に署名したと発表しました。これらの中には、国連気候変動枠組み条約や、国連人口基金、それに、東京に本部がある国連大学などが含まれています。
You are witnessing a revolution live.
This is Iran.
The people reject the Islamic regime.
In the streets, they are shouting their Iranian identity for the world to hear. pic.twitter.com/kpT4EFGqer— Hamidreza (@justchangingun) January 6, 2026
・ルビオ国務長官が「グリーンランド買う」と議会に報告
・ベネズエラ関連でロシアのタンカーをアメリカが拿捕
・イランがなんかどうにかなってるよし、みんな一旦落ち着こう
国際情勢を把握しよう
まだ慌てるような時、アワワワワワワワワ— 楽韓Web (@rakukan_vortex) January 7, 2026
🇮🇷【イランの革命は沈黙させられている】
イランでは、
いま現政権のイスラム体制に対する大規模な革命的抗議が全国で起きている。
日に日に拡大している。
Xでは多くの動画を含め伝えられている。しかし、BBCを含む欧米の主流メディアだけでなく、日本のテレビメディアもほとんど報じていない。… https://t.co/8N8MWIJ4hB pic.twitter.com/e1aRhfrF2o
— Elise Vanessa (@ev0123456789) January 7, 2026
イラン蜂起マップ。 https://t.co/kumfTJobxE pic.twitter.com/k8SOXThjZN
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2_2) January 6, 2026
おおお、まさに歴史が動いた。2026年始まりすぎだろ😲
↓
イランのイーラム州警察が革命に加わった警察官が武器を下ろす中、人々が歓声を上げて祝っている様子が見られる
pic.twitter.com/Wav9BibiKP— 椎井蹴人 (@Cait_Sith_co) January 6, 2026
イランとアメリカがえらいことになっているので、両国の敵対の歴史と、イランが中東でも「孤立」している関係性をめちゃくちゃざっくりまとめました。つまりイランは結構追い詰められていて、暴発の危険性が指摘されている pic.twitter.com/iCL20SEpjp
— 岡田悠『駅から徒歩138億年』発売! (@YuuuO) January 4, 2020
BBCニュース – イラン全土で抗議続く これまで少なくとも36人死亡と人権団体 https://t.co/IwQtQZoFwW
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) January 7, 2026
令和八年(2026年)の3日間で既に起きたこと
①ベネズエラ🇻🇪でアメリカ🇺🇸が軍事施設に空爆開始
②イラン🇮🇷で大規模デモでイスラム原理主義を批判して王政復古が叫ばれる
③中共🇨🇳が切れまくって公式ポスターで台湾🇹🇼を鎖で繋いでしまう🤣
④1月1日チェコ共和国🇨🇿で共産主義が違法に指定される https://t.co/kzGs31clKs pic.twitter.com/oNJrz4ILnL
— より良い日本に🇯🇵 (@shinjihi) January 3, 2026
イラン南部ブーシェフル州のカンガンの反体制デモで、デモ隊がハメネイ師の退陣要求を叫んでいた。そこに治安部隊がデモ隊に向けて発砲。
映像を見てわかるとおり、治安部隊は威嚇なしの水平撃ち、民衆を殺す気満々である。pic.twitter.com/SNVtTamrqE— Black China ブラックチャイナ (@superwangbadan) January 8, 2026

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