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エンゲル係数が44年ぶりの水準に!イタリアを超える超負担国家へ アベノミクス後から上昇傾向!


日本生命
消費支出に占める食費の割合を示す「エンゲル係数」が急激に悪化しています。

総務省が今月6日発表した2025年12月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は35万1522円で、実質だと前年同月比で2.6%減。
これによって食費の割合を示すエンゲル係数が更に上昇し、2025年は44年ぶりとなる28.6%を記録しました。

かつて世界トップクラスのエンゲル係数上位国として知られていたイタリアよりも高い水準で、日本はエンゲル係数で先進国の中でもダントツの上位に君臨しています。
エンゲル係数が高いと国民生活に余裕が無く、食品以外の支出が厳しいということになるのです。

つまり、国として経済的な余裕や購買力があるかどうかを示す数字で、日本はドンドン国民の余裕が無くなっていることを示していると言えるでしょう。
日本のエンゲル係数が跳ね上がったのは2013年以降で、安倍政権のアベノミクスが開始されてから劇的な勢いで上昇が加速しました。
これは円安の影響をモロに受けたと見られ、今もその流れが継続している形です。

エンゲル係数の増加は国民にとって最悪で、衆議院選挙の結果によってはエンゲル係数がさらに悪化する可能性も上がりそうです。

 

2025年のエンゲル係数、44年ぶり高水準 12月実質消費支出は2.6%減少
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0537D0V00C26A2000000/

総務省が6日発表した2025年12月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は35万1522円だった。物価変動の影響を除いた実質では前年同月比で2.6%減となった。減少は2カ月ぶり。菓子類など食料品が全体を押し下げた。消費支出に占める食費の割合を示すエンゲル係数は25年は44年ぶりの高水準となった。

QUICKが事前にまとめた25年12月の予測の中心値は0.1%増だった。

2カ月ぶりのマイナスは、価格高騰が続くチョコレートなどの菓子類の減少が響いた。前年同月比で5.3%減った。コメは9.6%減と2カ月連続で減少した。食料品全体は2.4%減だった。

 

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