今年の花粉は例年と比べて異常な量に増えています。首都圏のヒノキ花粉は去年の約400倍に匹敵する数値を観測した場所があり、日本の各地でも数倍から数十倍の数字を記録。
3月上旬の寒さから急激に気温が暖かくなった影響で、一気に花粉が飛び交った影響だと見られていますが、それにしても異常とも言えるような数字になっています。
4月に入っても花粉が多い状況はあまり変わらず、もうしばらくは花粉症には辛い季節が続きそうです。
1000RT:【つらい】東京のヒノキ花粉、すでに昨年の総飛散量の10倍以上飛ぶhttps://t.co/Z5obZdBBDe
東京ではこの先、ヒノキ花粉の飛散のピークを迎えるそう。来週は東日本と東北で花粉が非常に多く飛び、黄砂が飛んでくる日… pic.twitter.com/JJou1Tbxim
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年4月7日
どうして時々“花粉が本気を出す日”があるんです?
なぜ花粉の飛散量は毎日こんなに変わるのか 「1週間で500倍」の地域も – ねとらぼ https://t.co/yQcMsP6hkC @itm_nlabさんから pic.twitter.com/BRLz8To8od
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2018年4月6日
今年のヒノキ花粉飛散量428倍は、頑なに花粉症による鼻炎と認めない親が薬を飲むレベルのようだ。自分も就寝中に花粉による目の痒みで飛び起きた。私はヒノキを滅ぼすことに決めた。
— 駄文の人 (@DBM_) 2018年4月5日
花粉症による経済損失5000億円。これ日本におけるGoogleの営業利益(確か)すら超えるレベルだぞ。
— 山本一成☔Ponanza (@issei_y) 2018年4月7日
【花粉の週間飛散予想😷】
来週にかけて、ヒノキの花粉飛散量がピークとなる予想です。
各地のピーク時期はこちら👇・九州:3月下旬~4月中旬
・東海や関東:3月下旬~4月上旬
・中国や四国、近畿:4月上旬~中旬https://t.co/iIxjDyAtjQ— 地震・ニュース速報@Yahoo!ニュース (@YahooTopicsEdit) 2018年3月30日
本当このバカ日本いい加減にしてよ!
3500万人が花粉症で苦しんでるこの異常な日本で
このバカ日本、まだ杉を植林してんの!?しかも年間1500万本だって!
それが30年後には成長してさらに花粉量が増えて2050年には今の2倍近い花粉が飛散して、患者数も5000万人を超える予測らしい。本当死ねこのバカ国— 整形男子 アレン (@avilla_Allen) 2018年4月6日
ヒノキの花粉に切り替わったらしいけど、去年の400倍の花粉量情報も嘘ではなさそう、、、洗車追いつきません pic.twitter.com/4qLK0e2A9t
— くろ はね (@4EpGlgxjC70a37j) 2018年4月6日
今日の花粉飛散量も非常に多いらしい。
予報みるだけで涙が出て来るw
今日はメッセ高円寺が7の付く日。
170人くらいかな?
花粉症ではなく勝って涙を流したいw#メッセ高円寺#7の付く日 pic.twitter.com/8mZGWXbeFG— ミチタカ (@michitaka_hanab) 2018年4月7日
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