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北朝鮮の反発、アメリカは朝鮮半島の軍事訓練継続へ!トランプ大統領はリビア方式否定


北朝鮮が今月11日から朝鮮半島南部で実施されている米韓の共同訓練「マックス・サンダー」に抗議声明を発表しましたが、これに対してアメリカ側は訓練を継続すると反発しました。

5月17日の記者会見でホワイトハウスの報道官は「そのような議論はない。何かを縮小するという議論はなく規模を変えるという議論もない」と述べ、軍事訓練の継続を断定。
訓練の縮小や見直しの議論もないとして、今の時点で何も対応を考えていないとコメントしていました。

一方で、アメリカのトランプ大統領は北朝鮮の非核化について、リビア方式の非核化はあり得ないと否定の発言をしています。北朝鮮の非核化を巡っては指導者が反体制派によって殺害されたリビアと同じような方法を取るという話が浮上しており、体制の安全を考えている北朝鮮側は非常に警戒心を強めているところです。

リビアではかつての指導者・カダフィ大佐が核兵器の放棄に同意するも、その後に西側諸国の支援を受けた反体制派によって殺害されています。
トランプ大統領は「(金委員長が)そこにい続けるものだ。(金委員長が)国にいて、自分で統治して、国がとても裕福になるというものだ」などと言及し、韓国方式になるだろうと強調していました。

来月の米朝首脳会談を前にして、現在はお互いの思惑から様々な情報が飛び交っている印象があるところです。

 

北朝鮮非核化は「リビア方式」にしない トランプ米大統領
http://www.bbc.com/japanese/44164998

ドナルド・トランプ大統領は17日、北朝鮮の非核化について、いわゆる「リビア方式」は適用しないと発言した。非核化後に体制が覆されたリビアの経緯を知る北朝鮮の、懸念緩和が目的とみられる。「リビア方式」に言及したジョン・ボルトン大統領補佐官の発言と食い違う形になった。

2003年に当時のリビア指導者、ムアンマル・カダフィ大佐は核兵器の放棄に同意した。しかし、2011年には西側諸国が後押しする反体制勢力によって殺害されている。

米国防総省 共同訓練「規模変えず継続」北朝鮮の中止要求に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180518/k10011442641000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

北朝鮮が、韓国軍とアメリカ軍の共同訓練を理由に南北の閣僚級会談を中止し、再開の条件として訓練の中止を要求しているのに対し、アメリカ国防総省は規模を変えずに訓練を続ける方針を示しました。

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