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戦後最大の死刑執行、国連機関から遺憾の意!ドイツ政府は死刑廃止の対話要請!麻原元死刑囚の遺体で議論も


オウム真理教の教団元代表・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚らの死刑が執行されたことについて、世界各国から反発の声が相次いでいます。

ドイツ政府は地下鉄サリン事件などを「繰り返してはいけない悲劇」とした上で、死刑制度は「非人道的で残酷な刑罰」だと批判。日本政府に対し、死刑制度の廃止に向けた対話をするように要請しました。

スイス・ジュネーブに本部がある国連人権高等弁務官事務所も「死刑は人権上不公平な扱いを助長し、他の刑罰に比べ犯罪抑止力も大きくない」とのコメントを出して、日本の死刑執行に遺憾の意を示しています。

他にもEU(ヨーロッパ連合)の加盟国からは連名で死刑制度の廃止を求めるコメントが発表され、日本の死刑制度が世界的に見ても異常だということが浮き彫りになったと言えるでしょう。

一方で、国内だと麻原元死刑囚の遺体を巡って議論が巻き行っています。7月7日に麻原元死刑囚の妻らが遺体の引き渡しを要求。公安関係者は麻原元死刑囚の遺体が神格化されることを警戒し、今も対応を巡って議論中だと報じられています。

今回の死刑では「逆に麻原元死刑囚が神格化された」というような指摘もあるところで、国内の意見も賛否両論となっていました。

 

戦後最大規模の死刑執行、世界に衝撃 非人道的と批判も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00000009-asahi-soci

 戦後最大規模の執行だった。戦前には、社会主義者が弾圧された「大逆(たいぎゃく)事件」で1911年に12人が執行された例はある。48年にはA級戦犯7人が絞首刑になったが、連合国の裁判による死刑だった。現行刑法のもと、法務省が執行を公表するようになった98年以降は4人が最多。刑場が一つという東京拘置所では、午前中だけで松本死刑囚ら3人が立て続けに執行されたことになる。

オウム7人死刑執行、国連人権高等弁務官事務所が遺憾の意
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180707-00000069-jnn-int

ドイツ政府、日本と死刑廃止に向け対話したい
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180707-00000004-jnn-int

麻原元死刑囚の妻らが遺体引き渡し要求 「遺体は祭祀の対象」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00000502-san-soci

 死刑が執行されたオウム真理教元教祖、麻原彰晃(しょうこう)元死刑囚(本名・松本智津夫(ちづお))の妻らが7日、上川陽子法相と東京拘置所長に対し、同拘置所に安置されている麻原元死刑囚の遺体の引き渡しを求める要求書を提出した。

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