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大豪雨と猛暑の7月、気象庁も「異常気象」と言及!観測史上1位の暑さ、降水量も史上最多に!


7月に発生した大豪雨と猛暑について、気象庁が「異常気象だった」との見解を示しました。

8月1日の記者会見で気象庁は「7月の豪雨と猛暑は、30年に1度以下しか発生しない現象とみられ、『異常気象だった』と考えられる。地球温暖化が進む中、この先も顕著な現象が起こる可能性があり、注意が必要だ。また、今月も中旬にかけて気温が高い状況が続く見込みで、熱中症に十分注意してほしい」と述べ、非常に稀な異常気象が多発した月だったと強調。
今月も同じように猛暑が続く可能性があるとして、熱中症や脱水症状に警戒を呼びかけました。

先月は高知県の馬路村魚梁瀬で1319.5ミリ、岐阜県郡上市ひるがので868ミリ、広島県呉市で465ミリなどと過去に例がないほどの大雨を観測しています。
気温の方も埼玉県熊谷市で41度1分となり、こちらも過去最高気温を更新しました。

同時に過去最高気温と史上最多雨量を観測した月になったと言え、正に異常気象と災害の一ヶ月になったところです。今年の夏は世界的にも猛暑が続いている傾向が見られ、今後も引き続き注意が必要だと言えるでしょう。

 

7月の猛暑と豪雨「異常気象だったと考えられる」気象庁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180801/k10011559431000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

先月は平均気温が東日本で統計開始以来、7月としては最も高くなったほか、西日本も過去2番目に高くなり、記録的な暑さとなりました。

7月の天候 報道発表日 平成30年8月1日
https://www.jma.go.jp/jma/press/1808/01a/tenko1807.html


2018年(平成30年)7月の天候の特徴は以下のとおりです。
北・東・西日本では気温がかなり高かった
太平洋高気圧の勢力が日本付近で強かったため、北・東・西日本では月平均気 温がかなり高く、東日本では、7 月として 1946 年の統計開始以来第 1 位、西日 本では第 2 位の高温となった。また、23 日には熊谷(埼玉県)で日最高気温が 41.1℃となり、歴代全国 1 位を更新した。

「平成 30 年 7 月豪雨」が発生
梅雨前線や台風第 7 号の影響で、西日本を中心に全国的に記録的な大雨となり、 「平成 30 年 7 月豪雨」が発生した。また、北日本日本海側と西日本太平洋側お よび沖縄・奄美で、月降水量がかなり多かった。
東日本と西日本日本海側では日照時間がかなり多かった
東日本と西日本日本海側では、太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多かったた め、月間日照時間はかなり多かった。東日本日本海側の月間日照時間は、7 月と して 1946 年の統計開始以来第 1 位の多照となった。

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